なんで男の子は〝ワル〟に憧れちゃうの?|チコちゃんより

チコちゃん

なんで男の子は〝ワル〟に憧れちゃうの?

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かし、チコちゃんは知っています。

ついつい動物に戻っちゃうから〜。

教えてくれるのは、生理学研究所名誉教授 柿木 隆介さん。

男の子が〝ワル〟に憧れて乱暴な感じをカッコイイと思ったりしますよね。

これは実は「動物的本能を隠せないから」だと思います。

例えばライオンを想像してみてください。

眠くなれば寝る・・・。

つまり本能のままに生きている。

しかし私達人間はどうでしょうか?

人間にとって本能のままに生きるっていうのは✕。

本能のまま生きる→〝ワル〟

人間はもともとは動物。

本能のままいきたい→自然なこと

心の中では「動物的本能のままに生きたい」ってみんな思っているんです。

動物的本能を隠さず生きる人=〝ワル〟に憧れを抱く

まっすぐすぎる思いからついワルに憧れてしまう男の子たち。

しかしこの憧れは〝ワル〟への憧れは人類にとって重要な役割を担っているともいえる。

〝ワル〟に憧れることは「子孫を増やすこと」につながっている。

〝ワル〟に憧れて→身なり・言動が変わる。

身なり・言動が変わる→目立つ

目立つ→動物にとって重要

動物はパートナーを見つけ子孫を残すため、あの手この手を使って目立つための工夫をします。

人間は〝ワル〟になって目立つことが、パートナーを見つけるための工夫だと考えられます。

つまり暴走族のファッションも子孫を残すため。リーゼントもバイクも。

更に〝ワル〟に憧れて目立つ男性にはいろんなホルモンが出ている。

人間は人から注目されると、脳の中で興奮ホルモンの「アドレナリン」と幸せのホルモン「セロトニン」「オキシトシン」が分泌されます。

この3つのホルモンによって気持ちが奮い立ち、更に自分自身にうっとりして、ナルシシストのような状態になるのです。

こうして男性から女性を惹きつけるために最も重要な「テストステロン」という男性ホルモンが分泌されます。

この「テストステロン」こそモテホルモンが出ることで、男性はさらに男らしさが増して、それを見た女性は「良い子孫が残せそう」と本能的に感じて、その男性を好きになるんです。

もちろん人間の女性が男性にひかれる要素は、他にもたくさんあるんですが、「動物的本能」という観点からモテホルモンに惹かれてしまう。

動物そのものの「本能プロセス」に支配され男たちはついついワルに憧れてしまってきたのです。

  

ということで・・・
なんで男の子は〝ワル〟に憧れちゃうの?

ついつい動物に戻っちゃうから〜。


  

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