嗅いでみたいお香ベスト3|チコちゃんより

チコちゃん

嗅いでみたいお香ベスト3

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今回の大先生は・・・。

曹洞宗 宝林寺
千葉公慈 住職

千葉住職はお香の香りが大好き。

貴重すぎて嗅いだことがないようなお香がいくつかあるんです。

そこで今回は千葉住職が選ぶ・・・。

嗅いでみたいお香ベスト3

第3位

伽羅香(きゃらこう)

樹脂が熟成することで香りを発するようになる。

この香木の中でも特に上質なものを伽羅と呼んで、伽羅で出来たお香が伽羅香ということですね。

塊で100万円単位、高いものは1,000万円単位で売っている。

なんと、老舗お香メーカーさんに相談したところ千葉先生なら是非ということでほんの少しだけご提供頂きました。

ありがとうございます。

1g 20万円とも言われる伽羅香。

とろけるような優しさの香りなんですが、とろけさせるだけじゃないんです。

優しくなった山下泰裕さん?

岡村さんに嗅いでもらいましょう。

うわ、もうほんまにめっちゃええ香り!

和の香りのあれのもっと深いんですよ。

第2位

龍涎香(りゅうぜんこう)

これはマッコウクジラが食べたイカなどの消化しきれなかった部位と腸内の分泌物が一緒になって出来た塊。

まあ要するにマッコウクジラのうんちちゃんって言うことです。

香りが強く古くから香水の原料などに多く使われてきたという龍涎香。

あのクレオパトラや楊貴妃も愛用していた・・・なんて伝説も。

ある少年が偶然見つけた龍涎香には600gでおよそ500万円の値がつけられた。

千葉先生は、こちらはイチローさんを感じたという。

イチロー選手だけが3安打とか猛打賞とか・・・一人猛打賞。

岡村さんは・・・

ちょっと癖あるんですよ。癖のある匂いなんですが、また嗅ぎたくなる。

ても、そのクレオパトラとかって言われたらなるほどそういう人が多分愛用してたんやろなっていう香りですね。

日本の香りではないもの。

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第1位

蘭奢待(らんじゃたい)

お香 蘭じゃ待

現在 奈良の東大寺正倉院に収蔵されています。

実は先程ご紹介した伽羅の一種と言われている香木なんですが「日本書紀」に記録があるほど古くから知られている存在何です。

聖武天皇の代に中国から伝わったとも言われ天下の名香とうたわれる最高峰の香木。

足利義政、織田信長、明治天皇の3人しか嗅いだことがないとも言われ選ばれたものでなければ焚くことは許されません。

ほんの少し香りを嗅がせてもらうことはできないでしょうか?と、恐る恐る相談してみたところ「残念ながら難しい」とのお言葉。

それはそうですよね。

以上千葉住職が嗅いでみたいお香ベスト3でした。
 


お香について

原料
種類は多く、白檀、丁香などのように樹木の皮、葉、根などの粉末や、乳香、安息香など、芳香のある樹脂や麝香、竜涎香など動物性のものがあり、ふつう香木(明香)と練香(煉香、合香)とに分けられる。

仏教
仏教の発祥地であるインドは多くの香木の産地であり、また酷暑の気候による悪臭を防ぐために、香は重要な役割を果たしている。仏教では、香を焚くと不浄を払い心識を清浄にするとされ、仏前で香を焚き、花や灯明とともに仏前に供することを供養の基本としている(「香華を手向ける」という言葉がある)。また仏像、仏具の材料として香木を用いる事も多く、経典の中にも香についての記述は多い。

その他にキリスト教では正教会が振り香炉などで頻繁に用いる。
wikipediaより


  

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