なんで門松の竹が斜めにカットされているのはなぜ?|チコちゃんより

チコちゃん

なんで門松の竹が斜めにカットされているのはなぜ?

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かし、チコちゃんは知っています。

徳川家康の八つ当たりby要筐辨志~。

教えてくれるのは、和文化研究家 三浦康子さん。

江戸時代に書かれた要筐辨志(ようきょうべんし)には、徳川家康が負け戦で味わった思いを門松にぶつけた。

家康が八つ当たりしたと読み取れる。

もともと門松は松だけだったんです。

縁起物として竹を真横に切った門松が誕生。

「ずん胴」と呼ばれ今でも銀行や百貨店などで使われている。

現在ではこの斜め切りの「そぎ」が一般的。

もともとは斜めに切られている門松はなかった。

斜め切りの門松と家康の関係は?

今から400年以上前、織田信長・徳川家康連合軍による戦国史に残る一戦が幕を開けた。

それは「三方ケ原の戦い」。

武田軍に追いやられた家康は浜松城へと逃げるのですが、恐怖のあまり失禁したという逸話がある。

教科書でも目にする家康の肖像画は屈辱を忘れまいと描かせた。

武田信玄にたたきのめされた家康。

翌年の正月。

「松かれて 竹たぐいなき あしたかな」

「松」は徳川家康の元の名字である「松平」を表し「竹」は「武田」を表します。

松は枯れて竹は類いないほどに栄える未来が待っている。

徳川が滅んで武田が繁栄するよき年の始まりだな。と読み取れます。

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武田信玄→徳川家康
松かれて 竹たぐいなき あしたかな

徳川家康→武田信玄
松かれで 竹だくびなき あしたかな

4文字だけ変えて読み直した。

徳川は滅びず武田信玄の首がとぶ
なんともめでたい年の始まりだ。

と言う意味なんです。

この「要筐辨志」のエピソードは武田に対する悔しい気持ちを門松にぶつけたと読み取れます。

家康側の八つ当たりで、門松は斜めにカットされた。

これが忠実だとすれば、徳川家や家臣が門松の竹を斜めに切り、関東を中心に斜め切りが広まった。

門松が斜めにカットされた由来は他にもあるようです。

  

ということで・・・
なんで門松の竹が斜めにカットされているのはなぜ?

徳川家康の八つ当たりby要筐辨志~。


  

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