厄年ってなに?|チコちゃんより

チコちゃん

厄年ってなに?

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かし、チコちゃんは知っています。

厄年は役の年~。

厄年というのは「数え年」

男性25・42・61歳。

女性19・33・37歳。

数え年
生まれた時を1歳とし、元日を迎えると年齢が加算される。

現在私たちが使っている満年齢に対し、1もしくは2歳足した年齢になります。

厄年→災難を受けやすい年

というイメージでネガティブな面ばかりが強調されてますが、実は人生の大事な節目。

ハレの年齢とも考えられてきました。

一般的に厄年の年齢は一生の中でも家庭や社会などにおいて、転機を迎え精神的・身体的に不安定になり、生活にも変化が起きるため、病気やけがになりやすいと言われています。

そのため、厄年には身を慎むべき、警戒するべきという意味も含んでいると考えられています。

では、そもそも厄年とは何?

厄年=役年ともいい、地域共同体において重要な地位や役割を担う年齢になったことを指しているんです。

では厄年になるとどのような役割を担ったのか?

★男性の数え年で25歳。(満年齢24or23歳)

江戸時代では一般的に結婚する年齢。

農村では田畑の管理や作物の収穫など責任ある仕事を果たすようになります。

★男性の数え年で42歳。(満年齢41or40歳)

江戸時代でも働き盛りの年齢。

家長を譲りうけ一家の責任者になる。

村の行事でも中心的な存在になる。

★男性の数え年で61歳。(満年齢60or59歳)

江戸時代では長老と呼ばれ隠居する年齢。

年長者として意見を求められる立場。

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☆女性の数え年で19歳。(満年齢18or17歳)

江戸時代では一般的に結婚する年齢。

出産という大役も担う。

☆女性の数え年で33歳。(満年齢32or31歳)

江戸時代では嫁ぎ先の一員と認められる年齢。

☆女性の数え年で37歳。(満年齢36or35歳)

江戸時代ではしゃもじ渡しが行われる年齢。

しゃもじは食べ物を分配する道具→主婦の象徴

姑から嫁に家事全般の権利を譲る。

一家の主婦として家事や家計の責任者となる。

  

ということで・・・
厄年ってなに?

厄年は役の年~。


  

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