なんで卒業証書入れの筒は同じ柄なの?|チコちゃんより

チコちゃん

なんで卒業証書入れの筒は同じ柄なの?

スポンサーリンク



かし、チコちゃんは知っています。

小林さんがオシャレだったから~。

詳しく教えてくれるのは
立教大学文学部教授
有本真紀さん

明治時代まで遡ると卒業証書を渡すようになったがその頃は縦長に4つ折りにして、かけ紙をかけたりして渡していました。

それが明治30年ごろからは証書を丸めて渡す形に変形します。

それは明治から大正・昭和30年になっても続きあの柄は見当たりません。

しかし昭和35年。大阪府のある女子高で撮られた卒業式の写真を見るとあの筒が。

詳しくはわかりませんでした。

ネットで調べてみると、新聞の記事にワニ革の柄だとかいていました。

小林丸筒製作所に問い合わせてみると、ワニ柄の丸筒の製作所の創業者の息子さんの小林國雄さんが教えてくれました。

スポンサーリンク



父親の小林信雄さんが作ったという。

信雄さんはオシャレで年に何度か仕立て屋さんを呼んて服を新調してたそうだ。

身の回りのものは全てこだわっていた。

最初習字用具入れに使われていた丸筒。

後の卒業証書を入れる筒の原型を作っていたのです。

多分、これをオシャレな柄にしたいとおもっていたが、ある時スーツの入っていたワニ柄の箱を見て、その当時オシャレだったワニ柄にこれだ!と。

多分父もオシャレに見えたんじゃないかなと。

昭和20年「ワニ柄の丸筒」完成。

高級感があると口コミで広がり、第1次ベビーブームの子どもたちが小学校卒業を迎えた昭和30年代に入るとワニ柄の丸筒はバカ売れ。

全国の学校に広がり、定番となったのではないかと思われました。

  

ということで・・・
なんで卒業証書入れの筒は同じ柄なの?

たぶん小林さんがオシャレだったから~。


  

番組公式ページへ

スポンサーリンク



コメントを残す


CAPTCHA