なぜ西郷隆盛の像は犬をつれてる?|チコちゃん

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なぜ西郷隆盛の像は犬をつれてる?

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かし、チコちゃんは知っています。

ダイエットをしていたから~。

西郷隆盛の歴史が書かれた「西郷隆盛全集」によると、太り過ぎの西郷隆盛は医者にダイエットを勧められていた。とかかれています。

西郷隆盛は幕末に薩摩藩の中心人物として活躍。

江戸の町と人々を救うこととなった「江戸無血開城」など数々の偉業を成し遂げその功績が認められ、その後日本で最初の陸軍大将に抜擢。

西郷さんの逸話をまとめた本によると、西郷さんは甘いものが大好きだった。

そんな食生活を送っていた西郷さんの体重はみるみる増え80kgから約110kgに太りすぎた。

太り過ぎで馬にも乗れず、さらに、軍隊での早歩きもできなかった。

そこで、東京大学で内科学を教えていたドイツ人医師
テオドール・ホフマンから減量を勧められた。

西郷さんにホフマン医師の減量を命じたのは明治天皇。

明治天皇は陸軍の訓練で西郷の異様な様子を心配して軍医であったホフマンに指示をだしたのだった。

西郷さんの人格を愛し気にかけていた。

診察結果は脂質異常症。

血中の中性脂肪・悪玉コレステロール値が高いものだった。

放置すると死に至ることも・・・。

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そこで、ホフマンは19世紀のヨーロッパではやっていた、糖質制限ダイエットを西郷に勧めた。

下剤の服用と併用で日に5~6回トイレに・・・。

最後のダイエット方として、散歩を勧められ、4kmの散歩を朝と夕方の2回行い1日で合計8kmも散歩していたとのこと。しかしそれで痩せたかは謎だそうだ。

その後1817年に西南戦争で反乱を起こし明治新政府軍と戦って49歳でこの世を去った。

最後は自らを心配してくれた明治天皇に弓を引くこととなってしまったのです。

しかし、西郷を信奉する人が多くいたため、西郷の親友 吉井友実の発案で銅像建設計画が始まる。

明治天皇への反逆者だったため銅像建設はうまくいかないのでは?とおもいきや・・・。

明治天皇から約1200万円の寄付金があり、西郷の銅像建設は具体化していった。

デザインは最終的に今の犬を連れて、うさぎ狩りに向かう着流しの姿が日頃の西郷さんをしのばせるということで、政府が採用した。

  

ということで・・・
なぜ西郷隆盛の像は犬をつれてる?

ダイエットをしていたから~。


  

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