犬はなぜいろいろな種類があるの?|チコちゃんより

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イヌの種類が多いのはなぜ?

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かし、チコちゃんは知っています。

遺伝子が緩いから~。

教えてくださるのは
麻布大学 獣医学部 教授
菊水健史さん

ネコ→約100種類
イヌ→約800種類

これだけ種類が多いイヌですが、例えば小さなチワワと最大級の体格を誇るセント・バーナードを比べてみると体の高さは5倍以上。体重は45倍も違うのです。

これを人間に例えると、156cmの岡村さんと約5倍の8m近い巨人がいるようなもの。

イヌの大きさを決める遺伝子が・・・。

IGF1(アイジーエフワン)

哺乳類全てに存在する成長や発達を促進する遺伝子。

イヌのIGF1を調べるとさまざまな突然変異が起こることがわかってきました。

イヌはこのIGF1がヒトやネコより突然変異しやすく成長や発達がバラバラになることでさまざまな大きさや姿に枝分かれしていったと考えられるのです。

イヌはどうやら遺伝子の構造がヒトやネコに比べて緩いのではないか。

そのため光を強く受けたりとか物理的刺激を受けた時遺伝子が変化しやすくなっている。

つまり、イヌが持っている遺伝子の特別な緩さが突然変異を生み出しやすくしている。

ただ遺伝子が緩いだけで犬種が800種類にも増えたわけではありません。

イヌの種類が増えたきっかけとは?

オオカミの中にボーとしたオオカミがいた。

イヌの祖先➡オオカミ

人間とは天敵の関係なのだが人間に近づいていったオオカミかいた。

人間のほうもあまり気にしないでボーと一緒にいることを受け入れたものがいた。

イヌの種類が増えたきっかけはボーとしたオオカミとボーとした人間の奇跡の出会い

ヒトと共に移動していくことによってさまざまな犬種が生まれたと考えられています。

先生によると現在のロシア辺りを起点に東に移動した人間についていったオオカミはチベタン・マスティフに。

南下して中国付近に移動した人間についていったのがチャウチャウ

出発した場所より厳しい寒さだったので毛がモコモコなイヌが生まれました。

日本に移動すると秋田犬・柴犬に。

野や山を駆け回る俊敏さが必要だったため小型化。

など、その土地に適応した姿・形に進化していったイヌ。

更に17世紀に入ると、犬の進化しやすい特性に気付き生活に役立てるため交配を始める。

ダックスフンドとかダルメシアンとかカーリーコーテッド・レトリーバーなどが生まれた。

  

ということで・・・
犬はなぜいろいろな種類があるの?

遺伝子が緩いから~。


  

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