降誕会|仏陀誕生

降誕会|仏陀誕生

降誕会(ごうたんえ)

4月8日はお釈迦様の生まれた日とされ各寺院では降誕会として法要が営まれる。

いまはいろいろな宗派があるが、降誕会と成道会そして涅槃会の三仏会は殆どの寺院で法要があるみたいである。お釈迦様が説いた教えであるからあたりまえといえばあたりまえである。

降誕会にはよく甘茶が供養されるがこれは釈尊が誕生したとき、龍が温かい雨と冷たい雨を交互に降らせたところからきているらしい。

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私たちは気づかないうちに仏教の影響を多々うけている。

私が最初に仏教に興味を持ったのは手塚治虫の漫画ブッダをよんでからだった。

いまではよく覚えていないが人間とは思えない神通を使い説法していく様には憧れをいだいたものであった。

しかしお釈迦様は神通を使ってはならないと戒めていたという。

神通をむやみにつかって、お釈迦様に怒られた賓頭盧(びんづる)尊者が有名である。

悟りにたっすると六神通が開くといわれ、天眼通、天耳通、宿命通、神足通、他心通の5神通と一番難しいとされる漏尽通である。

仏教用語。完全な精神統一などを行なって得られる6種の超自然的な力。すなわち,
あらゆる場所に自由に行くことなどの能力である神足通(じんそくつう)
すべてを見通す能力である 天眼通(てんげんつう)
すべての音を聞き分ける能力である 天耳通(てんにつう)
他人の心のなかをすべて知る能力である 他心通(たしんつう)
前世の生存の状態を知る能力である 宿命通(しゅくみょうつう)
すべての煩悩を滅しこの世に再び生れないということを悟る能力である 漏尽通(ろじんつう) をさす。
なお,それぞれの呼称には,このほか種々のものがある。

引用:コトバンク

この境涯に達することは到底無理でもやっぱりどこか憧れるのである。

 

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