穿刺(注射)について|看護師のアドバイス

穿刺(注射)について|看護師のアドバイス

いつまでたってもなれないもの

私は三十数年透析をやってきて、いつも嫌だなーと思うことに穿刺(注射)がある。

スポンサーリンク

何年たってもこれだけは慣れないのである。だいたい男は注射が苦手だ!と思う。

そして看護師にも上手い人とあまり上手くないひととさまざまいる。

透析の針は普通の倍ぐらい太いから失敗したときのショックはなかなかのものであるが、悪気があって失敗する看護師もいないだろうから、そこは引きつった笑顔で大丈夫大丈夫。と言うのが常だ。

看護師となるべく気まづくならないように心がけている。つもりだ…。

しかし、二度も失敗すると穿刺する看護師は交代することが多いのである。

そうなると、お互い気まづくなってしまうし、なんか申し訳ないとこっちが恐縮してしまうのだ。(自分の血管事情も大分影響するだろうから…。)

そこで、いつも上手く刺してくれる看護師さんにうまく針を刺すこつを聞いてみた。

彼女が言うにはまず、針を刺すときいろんな観察をして、たとえば肌の感じとか、血管の硬さなど一人ひとり違うためいろいろ考えるそうである。

そして刺すとき迷わないこと、これは結構重要なことだそうである。

それは看護師の迷う気持ちが患者にも伝わるものだからという。

あと、看護師自体のセンスの良さもある程度あると言っていた。大分あるかも…。

なんと言っても経験して上手くなっていくものだから、何度も経験するにこしたことはない。

しかし考えながら経験するのとなにも考えないのでは、やはり差がでるのはしかたないという。

それでもだいたい三年もすれば大概上手くはなるそうである。

話しを聞いていて、看護師もいろいろ経験して、人と人、お互いの気持ちを考えながらやるのとやらないのでは、微妙に結果が違ってくるんだなー。と思った。

どうしても苦手意識とか変な先入観があ入ってしまうとなぜか悪い結果になりやすい。

この人は前に何度か失敗しているとか、どうしても考えてしまうのだ。

まだまだ自分かわいいの心がどうしても消えずに悩む。

なるべくそのような雑念を持たずに相手にお任せできるようになっていきたい。

 

月額たった 1,000円(税抜)で始められる本格的なお店のホームページ!

スポンサーリンク