西日本豪雨での水不足の問題など|弱者を襲う不安

西日本豪雨での水不足の問題など|弱者を襲う不安

西日本豪雨から一週間




豪雨の爪あとは予想以上に深刻だった。一週間たって死者192人という甚大な被害となっている。(13日朝)

こういう災害で特に大変なのは、身体の弱い病人や高齢者だ。

それと、水不足が深刻である。普通の人でもしんどいのに、病人などは本当に不安なことだろう。

たとえば、人工透析に使う水は1回当たり数10~100リットルと大量の水を使う。

ある病院では1日に約80トンの水が必要だが、病院職員が他の給水所を回っても水が全く足りず、透析患者75人のうち12人を10日に他の病院に移したという。

担当者は「この状態がいつまで続くのか。外来患者も満足に治療できない」と不安を口にしているという。

東日本大震災でもそうだったが、透析の時間を減らしたりしてやっと対処したのを思い出す。透析患者さんもそれこそ死活問題であろう。

その他の病院でも手さえ洗えない状態らしい、本当に大変だ。

道路もいつもなら10分もあればいくところも二時間、三時間もかかってしまうから物資も思うようにはいらないらしいし、飲料水をはじめ風呂、生活に必要な水がまったくないとのことである。

多くのボランティアの方もいま懸命に活動中であるらしいが、思うように進まないというが是非がんばってほしい。

そして、大量の災害ゴミの処理も大変だ、分別もしなければいけないし、熊本地震で出たゴミ処理には2年もかかったとのこと。

さらに、受け入れ不可能のところも多いらしいのだ。

早くしないと、この暑さの中で、ものは悪くなるし、電化製品などは発火するおそれがあるという。

災害の原因は温暖化?

最近、温暖化によって気象現象が極端になっているということがよくいわれるが、今回の豪雨災害もその表れといえるのかもしれません。

そうなれば、これらの災害は、ある意味人災であるといえるのではないだろうか?

その温暖化を早急になんとかしなければ今後も災害は続いて行くのかも知れないのだ。

われわれはいったい何処に向かっているのだろうか?

追伸 政府は15日西日本豪雨を激甚災害に指定したということです。

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