盛岡周辺のプチドライブ|焼走り溶岩流(八幡平市)

盛岡周辺のプチドライブ|焼走り溶岩流(八幡平市)

八幡平市の岩手山焼走り溶岩流にドライブ。

「国指定特別天然記念物の岩手山焼走り溶岩流」へ向かって出発。

まずは、行く途中にある、地元では有名な「食と癒しの空間~サラダファーム」に立ち寄ってみた。

ここは、「いちごの森クリームシュー」や「アルパカ」で有名な場所。

「フラワーランド(500円)」やレストラン、「動物もふもふランド」など盛りだくさんの施設がある場所だ。

土日祝には「うさぎさんとふれあいタイム」など、ちょっとした動物園。

お目当てのシュークリームは売れ切れでした。でもうさぎややぎにも出会うことが出来て、ふらっと立ち寄った割には大満足だ。

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岩手山焼走り溶岩流

そこから10分位でお目当ての「岩手山焼走り」に到着。

あまりにも暑かったので、ソフトクリームを食べた。

シャリシャリしていて美味しかった。オススメだ。

この時は「ジムニー祭」も開催されていて、たくさんのジムニーが集まっていた。

さて、早速焼走りを歩いてみた。ここは、1732年の岩手山火山噴火で、海抜およそ1200m付近の噴出口から流れた溶岩の蓄積したもの。

全長はおよそ4km、最大幅1.5kmにも達しているようだ。

入口から階段を登ると、少しずつ見えてくる、黒の世界。

登り切ると、目の前には岩手山が間近にあり、空色と所々にある緑、溶岩の黒と、とても綺麗なコントラストが最高だ。

でもどこか怖いというか、迫力に圧倒された。

よく海に行くと、あまりの広さに、自分はちっぽけな人間だと感じることがあるが、ここの場所に立った時、その時と同じ感情になった。

耳を澄ますと鳥の声、風の音が聞こえ、五感を体に刻むことが出来る場所だ。

歩くたびにサクサクと音がする。今まで踏んだことのない感触だった。

だたひたすら歩く。どこを見ても溶岩ばかりだが、同じ景色にはならないのが不思議だった。

そこから車で1~2分の所に、展望台があり、そこには「宮沢賢治詩碑「溶岩流」もある。

かつて宮沢賢治はこの場所に訪れているようで、その詩碑の中に「溶岩流」を「鬼神の棲みか」と表現している。納得。

動物が住む場所にしてもエサはなく、鳥もさえずりだけで、その時は姿もなかった。

しかし、第一噴出口跡から上の方は、国内最大の「コマクサ」の群生地として有名らしい。

コマクサ

高山植物の「コマクサ」は花を横から見ると馬の顔に似ているところから、名前がついたらしい。

見ごろは初夏。

ここは「岩手山焼走り国際交流村」でもあり、温泉や、天文台、キャンピング村などの施設も充実している。

これから夏休みの時期。キャンプをしながら、温泉に入り、星をみて過ごすなんて理想だ。

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