長期の透析と手の疾患について

長期の透析と手の疾患について

ばね指、手根管症候群




先日オンラインHDFのことを書きましたが、今回は手の疾患について私が経験してきたことを書きます。

透析を始めてから30年越えましたが25年越えた頃から手の障害がではじめました。

はじめは、手根管症候群で左の手が痺れだし、だんだん痛みで物が握れなくなってきました。

その頃脳出血で倒れたばかりで、手のほうは後まわし状態で、右の手は思うように動かないわ、左は手根管で痛いわで、大変な思いをした記憶があります。 しばらくして、落ち着いてから手の検査をいろいろしましが、そのときは、もう箸も持てないほど悪化していました。

その後、無事手術をしてもらい痛みと痺れはよくなりました。

今度はばね指か

それからしばらくすると、こんどは中指を曲げると痛みが出始め、そのうち関節を曲げるたびにカクカクするようになりました。

ばね指でした。これも結構痛い! そのうちに小指、薬指、人差し指と進み、最後は全部の指がばね指となり、たまらず大学病院に見てもらい、私は5本全部の手術を希望しましたが、先生は、中指だけまずやってみようということになりました。

ほかの指については、ばね指は時間をおけば痛みは落ち着いてくるよ。といわれ、ホントかな? と思いましたが、しばらくすると、痛みはなくなっていきました。

でも完全に治ったのではなく、日常生活をするには、気にならないぐらいの痛みということです。 なぜか、シャント側だけが手根管症候群もばね指もなるのが不思議です。

20年以上透析している他の患者さんたちも、同じように手の疾患で悩んでおられる方が多いようです。

手根管の手術は3回目だという人もいます。その他シャントのトラブルとか年数が経つほどいろいろ出てきますが、これもうまく付き合っていくしかありません。

看護師さんたちも透析新聞みたいなものを作ってシャントの手入れ法とか足の手入れなど教えてくれます。 前回書いたオンラインHDFなどで少しでも多くの人が、アミロイド沈着からの改善を願うばかりです。

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