縄文土器|その奥深い魅力にハマった人たち

縄文土器|その奥深い魅力にハマった人たち

いま、縄文が熱い!

縄文というイメージに変化

岩手では御所野縄文公園を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、2020年、ユネスコの世界遺産登録を目指す世界遺産に推薦が決まり、じわじわ盛り上がってきている。

また岩手県立博物館では遮光器土偶の世界という展示を少し前にやったがすごい人気で大成功だったという。

私の実家の畑でも一時土器がでて大学などから調査にきたことがあった。今は亡き父が色々話してくれた。
人骨も調査で出たらしいが詳しいことはわからない。

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なぜ? 今縄文か。

一方、東京のほうでもなにやら、縄文女子なる人が現れ、盛り上がっているようだ。

その火付け役となったのが、2015年に創刊されたフリーペーパー「縄文ZINE」らしい。

名前の通り、縄文プラスMAGAZINEで縄文のことだけを扱うということだ。

土偶のポーズをし、読者の写真を撮影する「ドグモ(土偶モデル)」などの企画が人気みたいである。

読者には、若い女性が目立つという。

これらも芸術家の(故)岡本太郎氏が1950年代に縄文の美に再びスポットライトを当てたことにより、じわじわ浸透してきた結果なのかもしれない。

「縄文にハマる人々」放映

現在東京・渋谷で公開中の映画「縄文にハマる人々」(山岡信貴監督)には、そんな縄文にハマった人たちがたくさん登場する。

さらに映画では、30人以上に及ぶ、「縄文好き」たちが、研究者とアマチュアを問わず、縄文の素晴らしさと「自説」をとくとくと語り続けるという。

見ていて疲れるというか、あきれるというか・・・。「でも、縄文が好きな人って、本来、そんな感じ。自由な想像力こそが彼らの源泉なんです」(山岡さん)

この縄文土器は約一万年近くも続き、北海道から九州までひろがりをみせている。

時代と地域により形態と文様の変化が著しいとのことだが一万年もつづいたのだからあたりまえかもしれない・・・。

しかし、遮光器土偶などはあまり変わらないような・・・。

それだけ平和だったのだろう。今の世の中も見習うことが沢山あるのではないだろうか?

そんな、「縄文」に、大勢の女子たちが集まり始めている・・・。

数年前からドキュメンタリー映画「縄文にハマる人々」を制作するうちに、徐々に縄文をめぐる風景に変化が起き始めているのを感じていたのだという。

なお、東京国立博物館では、縄文時代の国宝6点が初めて一堂に会す特別展「縄文―1万年の美の鼓動」が7月3日~9月2日に開催。

も少し涼しくなったら映画共々是非見に行きたいとおもう。縄文ブームのさらなる沸騰となるか、期待が高まる。

「縄文にハマる人々」は、7月上旬から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムでモーニング&レイトショー上映され、愛知・名古屋シネマテーク、大阪シネ・ヌーヴォほか全国順次公開されるそうだ。東北にも来てほしいなー。

あと、youtubeでは、武田鉄矢さんなどが、縄文を熱く語っている。興味のある方は一度聞いてみるのもいいかも。

さて、縄文ブームは日本全体を巻き込むのだろうか?

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