薬の副作用に悩まされた日々|透析・腎移植

薬の副作用に悩まされた日々|透析・腎移植

薬の副作用に悩まされた日々



 

私は二十歳の時に腎臓を病み、それから透析にお世話になっている。

当時血圧が安定せず、腎臓が悪さをしているときかされ、後々のことを考え腎臓を除去することとなった。

当時は、腎臓といえば五臓六腑の五臓の一つ。

肝腎かなめとも言うではないか。

それを両方とも取って大丈夫なのだろうか? と不安に思ったが、なんとか今も生きているから、取ってよかったのかもしれない。

ちなみに、五臓六腑とは、(漢方)でいう五つの内臓と六つのはらわたのことである。

五臓は心臓、肝臓、肺臓、脾臓、腎臓。

あれ? 膵臓は?

六腑は大腸、小腸、胃、胆、膀胱、三焦。 三焦とは、上中下の三つに分かれ、上焦は横隔膜より上部、中焦は上腹部、下焦はへそより下部にあり、呼吸・消化・排泄をつかさどる器官だそうだ。

「臓」とは、中がつまった臓器をいい。

一方「腑」とは中が空っぽで食物や尿などが通っていく臓器(管腔性臓器)のことだそうです。

なぜ膵臓が入っていないんだろう? けっこう重要な臓器だと思うのだが・・・。

※膵臓が最初に登場するのは、1774年出版の解体新書だそうです。

それまでは知られていなかったらしい。

それは、さておき五臓の中の腎臓を取って透析を始めたのだが、普通は2〜3時間からそれも週1〜2回と助走期間があるものだが、腎臓を取ったため、はじめから5時間でキツイな〜と思ったものである。

それから二年後腎臓移植をするのだが、これも拒絶反応と薬の副作用でかなり大変であった。

いまは、免疫抑制剤がかなり良くなっているので、楽になっているようだが、当時はまだ移植も確立しておらず、一緒に移植した仲間たちもほとんどだめになったか、亡くなってしまった。(30年前の話で今はほとんどうまくいっている。)

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副作用による他の臓器への影響

当時辛かったのは、ステロイドの副作用でいろいろ悩まされたことである。

特に、肝臓と目の副作用だった。

肝臓は一時γ-GTPが2000を超え、黄疸がでて、危なかったこともあった。

あと、目については、白内障と緑内障に罹り同時手術となった。

自分的には、こっちの方が怖かったし、辛かった記憶がある。

術後、目玉に注射! 針が目に近づいてくる恐怖はいまだに忘れない。

今考えるとあまり経験出来ないことをさせていただいたとおもっている。

それによって、色々な人と出会え、アドバイスさせていただくことが出来たたわけだから。

まだまだ書くことは、いろいろあるのだが、ここまでにしたいと思います。 五臓六腑は大切に。あと膵臓も・・・。

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