なんと、日本の潜在患者数は300万人以上|睡眠時無呼吸症候群の危険

なんと、日本の潜在患者数は300万人以上|睡眠時無呼吸症候群の危険

なかば強制的に装着することになったシーパップ




三年ほど前から睡眠時にたまに呼吸が止まるみたいよ。と、妻から言われ、睡眠時無呼吸症候群かもと呼吸器科を紹介してもらった。

別の病院で一泊して検索をすることになった。

身体中に心電図のときに付けるような線をつけられ、酸素マスクのようなものまでつけられ、さぁ寝ろという。

普段からあまり寝付きのよいほうではないのに、身体中を線でつなげられ、眠れるはずもなく、一睡もしないまま朝になった。

絶不調で家に帰ったのだが、後日検査結果は、睡眠時無呼吸症候群と診断されシーパップ(写真参照)を装着することとなった。

一睡もしていないのに何故? と、納得できないままだったのだが、たまに呼吸が止まるというのは確かに妻から聞いていたし、最期に先生が無呼吸症候群のままいると40%の人が8年の寿命というデータがあるよ。と聞き、付けてたほうが無難かなと思って付けることにした。

CPAP(シーパップ)療法とは

経鼻的持続陽圧呼吸療法と呼ばれ、CPAP療法は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続け、気道を開いておくというものだそうだ。

そして、CPAP装置からエアチューブをつたい、鼻に装着したマスクから気道へと空気を送り込むわけです。

睡眠時無呼吸症候群は、

下記項目に一つ以上該当するような場合である。

◯昼間の眠気、寝ても疲労が回復しない、

◯だるさ、不眠などを感じている。

◯息のこらえ、あえぎ、窒息感を伴って目が覚めてしまうことがある。

◯同居の家族などから寝ている時のいびきや、呼吸の中断、またはその両方を指摘される。

◯高血圧、気分障害、認知能力の低下、冠動脈疾患、脳卒中、うっ血性の心不全、心房細動、または2型糖尿病と診断されている。

□検査によって、睡眠中1時間当たり5回以上の閉塞性無呼吸(閉塞性・混合性無呼吸、低呼吸や呼吸関連覚醒)が認められる。

□検査によって、睡眠中1時間当たり15回以上の閉塞性無呼吸(閉塞性・混合性無呼吸、低呼吸や呼吸関連覚醒)が認められる。

などである。

この病気が深刻といわれいるのには、寝ている間に起こる無呼吸が、起きているときに、様々な悪影響を及ぼすことにあるからだという。

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初めはなかなか慣れなかった。

普段なかなか眠れない私はシーパップ装着になかなか馴染めず、苦労した。

しかし、1ヶ月もするとなんとか気にならなくなってきた。

さらに、付けてて良い面もわかってきた。それは、口呼吸がなくなってきたことである。

以前は口を開けて寝ていることが多かったため、朝になると口がカラカラになっていることがあったが、それがほとんど無くなったのである。

それと、冬などは喉が乾燥して痛くなることがあったが、シーパップには冬用の仕様があって、湿った温かい空気を送れるため、喉からの風邪にかかることが無くなったのである。

毎日の器具の手入れには、少々手間がかかるが、1年すると新しい器具一式が送られてくるのには驚いた。

睡眠時無呼吸症候群の日本での潜在患者数は300万人以上とも言われている。

特に一人で寝ている人などはなかなか気づけず、病状が悪化して、なにか起こってから気づくことになる。

よく、昼に仕事で運転中、急に眠くなり事故につながりニュースになるようなことがあるが、調べてみると睡眠時無呼吸症候群だったりする人が割と多い。

最後に、難点が一つあって、マスクがズレると空気の漏れる音が結構のうるさいのである。というか、うるさいらしいのである。

私は寝ているからわからないのだが、隣の妻からすれば、「シャーッ」という空気もれはかなり強烈らしい。

一と月に一回診察にいくのだが、たまたま隣に座った旦那さんと一緒に来た奥さんも、マスクがずれたときの音うるさくない? と聞かれ妻もうるさいですよねーっと、盛り上がっていた。

睡眠時無呼吸症候群は自分一人では気づかないものであるから、家族が早く気づいてあげるのが、大切である。

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