35年持ったシャントがついにトラブってしまったらしい。【其の二】

35年持ったシャントがついにトラブってしまったらしい。【其の二】

いよいよシャント造影。

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透析前に検査室に行くと血管外科の先生と泌尿器科の先生が待っていた。

今回は看護師ではなく、先生が穿刺するということで、どこに刺すのかなんか怖かった。

先生は、シャントの傷口のすぐ近くに駆血もせず、針を刺す。

造影剤を三本分使いながら入念に血管をいろいろと押さえながら、流れはこっちか? 別なところを押さえいやこっちか? と何枚もレントゲンをとっていた。

そして、ここを縛ってこっちに流せば使えるな? と、聞いていたがなにがなんだかチンプンカンプンだった。

でも、最悪の事態は免れたようだった。あとは先生にお任せするしかない。

そして、腕の方の詰まった血管は、始め人工血管にするかと話していたが、別の血管が使えることが血管造影でわかり、それと繋ぐことになった。

それでうまく血管が育たなければ、人工血管にしょうということになり、手術にはなるがなんかホッとした。

出血しなければ、1〜2日の入院で済むとのことだったが、7年前に脳出血となり右手が思うように動かないため、左も一日とはいえ自由にできないのはかなり苦痛だろうと思うとちょっと不安になる。

手根管症候群の方はシャントの手の血管が萎んで来てからだな。ということだった。

そうでないと、血が大量にでる可能性があるということだった。

シャント手術については、来週以降、早いうちにするとのことであった。

思えば、昭和59年にシャントを作ってもらってから、いろいろとくたびれてきた老齢の血管をなんとかまた甦えさせることができるかもしれないのだから感謝である。

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