ニセモノが本物に変わったもの、あの家庭料理?
ビーフシチューのニセ物が・・・あの定番家庭料理に
ビーフシチューを作るときに失敗してできた料理。
林先生は知っていました。
その料理は、肉じゃが
海軍軍人の東郷平八郎がビーフシチューを作ろうとしたが、レシピもなく、材料もなかったが、日本にある調味料で作っているうちに、これはこれで美味しいとなって、今の形になったらしい。
林先生は、お見事!となり、結果
ビーフシチューから偶然誕生したのが、肉じゃがだそうです。
当時はビーフシチューに欠かせないバター、デミグラスソース、ワインなどは手に入りずらく、代わりに砂糖、ごま油、醤油などをつかった結果、偶然肉じゃがが完成したようです。面白いですね。
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