大反響だった! 高学歴ニートへの授業
高学歴ニートのその後
先週1月6日放送の「高学歴ニートに1時間授業」を見て下さった方は、皆さん「良かった」と反響があった。
林先生…お褒めの言葉を頂きました。
この授業に参加した1人の生徒の「強制的に日本のルールに参加させられて…」やある1人は「親からお金をもらって…」と言っていた。
林先生の一時間の授業に対し、放送後に反響があった。
実は授業に参加していたニートの中の一人のお母さんから、番組宛てに感謝のお手紙を頂きました。
これは収録前に林先生がスタッフに言ってたこと。
林先生…出てくれた方の家族が見て「良かった」と言える映像にしよう。
と言うことは強く言っていた。
ジュニア…それがテーマやったんですね。
林先生…一通の手紙を頂いて、やって良かったなと。
澤部…それすごいな~。
林先生…ただ、あえて言えば、一か所日本語のチョイスがベストではなかった。だから今不満があるならば「日本のルールに参加させられて気に食わない」という主張に対して「日本をでていけばよい」っていうのは、僕の中では…。「飛び出していけばいい」という意味で言ったんですけど。「出てけ」っていうふうに取られちゃうような…」。
本当は「飛び出してくれよ」という思いだったんですけど。
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