話題の本、最後の「愛してる」がんになって私は幸せ|世界一受けたい授業から

話題の本、最後の「愛してる」がんになって私は幸せ|世界一受けたい授業から

半年と宣告を受けても、がんとともに生きた5年間

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山下弘子さんは人の役に立ちたいと弁護士を目指し立命館大学に入学するも大学1年生で肝臓がんと診断されました。

そして、医師からは余命半年と宣告された山下さんは8時間にも及ぶ緊急手術をしてがんを除去したのでした。

しかし、手術は成功したものの今度は肺に転移したのだった。

このころから本当に自分らしく生きることができるようになっていく。

2018年3月、25歳で永眠するまでの5年間、一緒に支えた夫の前田朋己さんと交際4年の末2017年結婚。

二人の出会いはスマホのマッチングアプリだったそうだ。

それから2013年にデートをするようになり、親友のように仲良しで運命のように愛し合ったそうだ。

なぜ、余命半年を、受けてもがんに負けず、前向きに生きられたのか?

もともと内向的な弘子さん。さらに抗癌剤剤の副作用でナーバスに、そんな弘子さんを見て朋己さんがあるアドバイスをする。

それは朋己さんか影響を受けた映画のイエスマンだった。

いろんな人の意見を聞いてもっと前向きに。いろんなことをチャレンジしていこう。と、自分の考えに凝り固まって人生を生きていくよりも、イエスといったほうがいい。とのことだった。

それから、弘子さんは諦めていたことにチャレンジ、友達と一緒に富士登山や海外へと、そして苦手だった講演活動も引き受け、がんを語り、人の役に立とうと務めた。

何もしていないのに死んでたまるか。と肝臓がんが再発しても、驚異的な回復力でトルコ旅行にいくことができた。

それが、生きる活力となっていたのである。

そして、旅行以外に楽しみとしていたのがお笑い番組をみることだったという。

さらに、がん治療には多額の費用がかかるからと経済的に自立するため株式を運用するようになる。

時にはサラリーマンの月収ほどの利益を上げてたらしい。それはがんの治療と旅行の費用に充てていたという。

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2015年新薬の治験。

ノーベル生理学・医学賞の本庶佑特別教授が開発に繋げた、かん治験の新薬を試すチャンスが訪れる。

最後の希望だったが効果がなく打ち切りとなった。希望が絶望へとかわってしまった

それでも諦めず、いまは恩返しがしたいと、患者目線の情報サイトをつくりたいと立ち上がったのでした。

日本は治療の情報が乏しく複雑で難しいと、積極的に発信する取り組みを考え始めた。もう治療法がないと思っている人に臨床試験があるという情報を提供するだけで希望になる。

残りの人生を誰かのために生きると決めたのだった。

しかし、2016年再びがんの転移が見つかり、神様はなんでこんなに残酷なんだろう。と嘆いた。

そして一時は諦めた結婚を2017年ついに6月に二人は式を挙げる。

そこで、今日までの人生全てに意味がありました。出会ってくれてありがとうございます。愛情をくれてありがとうございます。と。

しかし、結婚式から八カ月後2018年3月25日、25歳の若さで天国へ。

彼女の生きたいという強い気持ちが彼女を前向きにしたのです。

がんになっても、共生していく。うまくいなしていくことを続けていけばそのうち新しい治療薬が見つかるかもしれない。そういう考え方が非常に重要だと思うと締めくくった。

彼女は常に誰かのためというその気持ちが、余命半年を5年までひきのばしたのではないかと思う。科学的根拠はないけれどもそんな気がしてならない。

  

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