桃太郎はなぜ桃から生まれた?|チコちゃんに叱られるより

桃太郎はなぜ桃から生まれた?|チコちゃんに叱られるより

桃太郎はなぜ桃から生まれた?

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でも、チコちゃんは知っています…

大人の忖度~

実は桃太郎は、桃から生まれてはいない!

桃太郎は昔は、お婆さんから生まれてきたんですよ。

江戸時代に書かれた「桃太郎」の本によると

「川で桃を拾ったお婆さんが、家に帰り…」

「家に持ち帰ったお婆さんは桃を食べた」

「すると、驚いたことにお婆さんが、超若い娘に大変身!」

「そこへ山から戻ったおじいさんは、びっくり!」

「あんたは、まさか昔の…」

「桃を食べたから、若返ったのよ」

「おじいさんも半信半疑で食べてみると、おじいさんも若返った」

「するとどうでしょう。若返った二人に赤ちゃんが誕生」

つまり、江戸時代に書かれた「桃太郎」は桃を食べて若返った老夫婦による、愛の結晶の物語。

しかし、この物語は私たちの時代にはなくなっています。

大人の忖度が働いて「桃太郎」は桃から生まれたことに…。

ということかと…。

こうして、明治12年の検定教科書にはおなじみの「桃から誕生説」を採用。

この桃から桃太郎が生まれるというお話は、当時の学校教育にとっても都合が良かったそうです。

小さい桃太郎→鬼退治
軍国主義における富国強兵に利用された

つまり桃から生まれた小さな桃太郎が、大きな鬼を打ち負かすという内容が、小さな日本が大国を打ち負かすとして、国威発揚に利用されたと言います。

これはピノキオたちと一緒の桃太郎。

当時の日独伊、三国同盟をわかりやすく描いたものです。

この他、桃太郎伝説は、岡山県の他にも、香川県、愛知県、奈良県、山梨県などが桃太郎発祥の地と主張している。

そして青森県も…。津軽口碑集によると、箪笥の中で赤ん坊が生まれていたそうです。

というわけで、

「桃太郎はなぜ桃から生まれた?」

「大人の忖度があったから」


  

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