もみあげはなぜ ”もみあげ”?|チコちゃん

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もみあげはなぜ”もみあげ”?

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でも、チコちゃんは知っています!

耳脇毛がなまって〝もみあげ〟~

もみあげと言う呼び名は、江戸時代1700年頃に、耳の脇の毛と書いて、耳脇毛と呼んでいた。

実際に江戸時代後期の語源書「言元梯(げんげんてい)」を見てみると「毛美阿氣(もみあけ)」とあり、この言葉の説明書には、耳の脇の毛という文字があります。

この耳脇毛と言う言葉が変化して、現在のもみあげになっていったんですが、そのきっかけとは「結髪(けっぱつ)」。

江戸時代の日本では、遊女たちを中心に髪を結ぶことが流行した。

それまでの日本女性は「垂髪(すいはつ)」と言うまっすぐおろした髪型が主流でした。

そのため、女性の耳の脇の毛は、隠れ見ることは出来ませんでした。

しかし、遊女たちがやりはじめた結髪で耳の脇の毛が見えるようになったんです。

このあらわになった女性の耳の脇の毛を見て、江戸っ子の男たちはこう思ったのです。

「う、美しい」

女性の隠された部分が見えるようになった。

そして男性たちは関心を持ち、頻繁にその言葉を使うようになった。

ミミワキゲ→ミミワゲ→モミワゲ→モミアゲ

で、現在のもみあげになったと考えられます。

ひげともみあげがくっついている方を結構見るんですけど、このもみあげの境というのは、理容業界では決まってるらしい。

もみあげとひげの境目=頬骨の上辺のライン

この線が境目となる。

ということで…

もみあげが〝もみあげ〟なのは…

耳脇毛がなまって〝もみあげ〟

●もみあげの由来については諸説あるそうです。

もみあげが美しいというのは、今まで聞いたことがなかった。

どちらかと言えば、うなじが今は美しいというが、昔はもみあげだったんだ。

隠れた部分に魅力を感じるのは、今も昔も同じだと思った。


  

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