日本の未来をつくる・伊集院静|世界一受けたい授業を見て

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日本の未来をつくる・伊集院静

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夏目雅子さんと言えば私の時代は西遊記の三蔵法師役だったことをおもいだす。その夏目さんが伊集院先生の奥様だったとはこの番組で初めて知った。

そういえば孫悟空役は堺校長がやっていたなー。

三蔵法師と言えば経、律、論の三蔵に通達している高僧のことで、中国では仏典の翻訳に従事する僧侶が朝廷から選ばれて三蔵法師の称を与えられたが、玄奘はそのなかでも著名であったため、後代は三蔵法師といえば玄奘のことをさすようになったという。

今回は累計185万部突破の大ベストセラー、大人の流儀シリーズの著者、伊集院静先生の最新刊「誰かを幸せにするために」から、人は誰かを幸せにするために懸命に生きるものだと力説する。

許せないヤツが人生を豊かにする。

生きていく限り、許せないこと、許せない相手・・・と必ず出会う。

この許せない思いは、ここで負けてたまるか!という生きる原動力になり自分を成長させてくれるのだ。

累計185万部突破の大ベストセラー、大人の流儀シリーズの著者、伊集院静先生の最新刊「誰かを幸せにするために」。

そこには困難・悲しみを乗り越えるヒントがあふれているという。

日本の未来をつくる、伊集院流生き方術。

毎年新成人や新社会人へのエールを新聞に掲載しているという。

その中に伊集院先生から若者へのメッセージがあります。

若者よ!すぐ答えを求めるな

インターネット、SNSにすぐに答えを求め、わかった気になっているが、すぐに役立つものは、すぐに役に立たなくなる。

苦労して得たものでしか成長できない。と、また先生は、悩みを抱える若者へアドバイスを送っています。

孤独だけが自分が何者であるか教えてくれる。

孤独を知ることが一番大事だという。

孤独を知っていれば少しの厄介ごとは乗り越えられる。

羽生結弦選手は孤独を経験することで、自分は人への感謝のだめに滑る。という答えにたどり着いたという。

あと、職場などで自分は年を取り過ぎた。と思うことありますよね。

伊集院先生が60歳を超えた時、老いに対抗するためにしたことは?

仕事の量を3倍にした。

老いとは経験。いくつになっても新しいことに挑戦すべきだと先生はいいます。

年を重ねても挑戦し続けた人それが、森光子さん。

41歳で「放浪記」初主演。
48年間で2017公演、国民栄誉賞も受賞した大女優でした。常に新しい物を追い求め、53歳ワイドショーの司会に初挑戦。75歳で毎日150回のスクワットをするなど、老いとは経験である。新しいことに挑戦し続けたひとである。

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そして、伊集院先生は数多くの別れを経験してきた。
20歳で弟を海難事故で亡くし、前妻夏目雅子さんとの別れ、夏目雅子さんは伊集院先生にあることをさせていた。それは、笑う練習。

夏目雅子さんからあるお願いが・・・

私といるときは笑っていて欲しいといわれ、あなたが笑っていてくれたら私は一番嬉しいんです。と。

雅子さんの病気のことを考えるととても笑う気持ちにはなれないが、笑顔でいることが支えになる。とその日から時折笑う練習をしたという。

雅子さんを亡くして30年以上たった今、1つの真実に気付いたのです。

じつは、それはわたしのためを思っていってくれていたんだって。

私がとにかく「明るい気持ちになれるように・・・」
彼女の方からあえてやってたんだろうということに三十年目にしてやっと気が付いた。

人は誰かを幸せにするために懸命に生きるもの。

これこそ先生が
夏目雅子さんから教えられた若者に伝えたい人生の流儀なのです。

もう1つわかったこと。
不運な人生などない。誰でも辛い経験はある。しかし、辛い時間が必ず人を成長させる。

人間は誰かを幸せにするのはなかなかできないと思う。

あとから考えると、その人のためにやっていたことは、実は普通にいきていればたくさんある。

いい例は皆さんのご両親。強く怒ったり、後から考えると「ああそうか」ということが多い。

感想

確かに人生に無駄な修行はないと、以前教わった。そして人生では四苦八苦の苦しみからは逃れられないとも・・・。

特に愛別離苦(愛する人と別れなければならない苦)・怨憎会苦(嫌な人とも会わなければならない苦)・求不得苦(欲しいものが手に入らない苦)・五陰盛苦(五陰は肉体(心身)のことで、「五陰盛苦」とは、肉体あるがゆえの苦しみ)の苦は誰しもが経験している身近なものであろう。

しかし、伊集院先生は、ここで負けてたまるか!という生きる原動力になり自分を成長させてくれると、苦しみにあうことで、さらにそれを原動力にし、前に進むことを教えている。

全体に仏教的な考えを感じた。人は誰かを幸せにするために懸命に生きるものという、大乗仏教的な考えに最後は行き着いたように思えた。

そしてこれこそ先生が夏目雅子さんから教えられた若者に伝えたい人生の流儀であると言っている。


  

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