ちょっと怖い話し 2

ちょっと怖い話し 2

episode II

皆さんは車を運転しますか?

これは、ある意味怖ろしい話しです。

それは何年か前の冬、会社の先輩が実際に経験した実話です。

その先輩が営業で少し遠出をしなければならなくなり、雪が降りそうな空模様であったことから、タイヤをスタッドレスに自分で取り替えた。

準備はオーケーと会社をでて、無事取引先とも話がまとまり、上機嫌で帰路についた。

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先輩は酒を飲むといつもネクタイを頭に巻き踊り出す。陽気だが締めるところはしっかり締めるさっぱりしたいい先輩である。

帰りの高速道路は雪がチラチラ降って来ていた。

タイヤを替えてきて良かったとその時先輩は考えていたに違いない。

ところが高速も中頃になった頃、急に車がガタガタいいはじめ、これは何があったのかと、先輩は車を路肩に寄せ止めた。

その時である。

タイヤが一本一人で転がっていくではないか。

やばい!と思った先輩は車をでて、寒い冬の高速をタイヤを追いかけたのであった。

その姿を、行きゆくトラックの運ちゃん達は、馬鹿な奴だ、という顔をして通り過ぎてゆくのであった。

しかしタイヤは止まらない。先輩も必死である。

先輩とタイヤの追いかけっ子は200メートルほどつづき、やっと止まった。

まずは一安心と車にもどったが、ナットはついに見つからなかった。

これでは帰られないではないかと思った先輩にひとつのヒラメキがあった。

それは残りの三本のタイヤから一個ずつナットを取り外れたタイヤに付けようと思った。

話を聞いていてよくその様な状況で閃くなーと思いながら、聞いていた皆もとにかく大きな事故にならなくてよかったと驚くとともに呆れていた。

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そしてなんとか無事タイヤを取り付け、満身創痍の状態で会社まで辿り着いたそうである。

みなさんもタイヤの交換はしっかりナットを締めるよう気をつけましょうね。

では。

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