なんで顔は覚えているのに名前なんだっけ?となる|チコちゃんより

なんで顔は覚えているのに名前なんだっけ?となる|チコちゃんより

なんで顔は覚えているのに名前なんだっけ?となる

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たまに道を歩いていると、この人どこかであったようなとか、スーパーで声を掛けられても、顔は知っているけど、名前が…。

相づちは打つけど「○○ちゃん」とは言えない。結局思い出せなまま「またね」と終わる。

それから家に帰っても思い出せないことが最近増えたと感じる。

ヤバイと思いながらも、結局最後はそれすらも忘れる。

どういうしくみなんだろう。年齢のせいにばかりには出来ないのかな。

でも、チコちゃんは知っています!

顔と名前は脳の別々の場所で覚えているから~

顔は右脳。名前は左脳。

【顔の記憶】は右脳にある側頭葉の最も深い部分にある。

ここには「顔認知細胞」という顔だけを記憶する特別な細胞が密集しています。

「顔認知センター」は顔を認識すると、目、鼻、口の3つに反応し、その特徴を記憶していきます。

その間、わずか0.15秒ほど。

さらに、「顔認知センター」の記憶量はすさまじく街中でたった一度すれちがった人でも覚えてしまうのです。

その優れた能力のおかげで、こんな問題も。

人間は顔にすごく鋭敏なので、3つ点があると人間の顔でなくても顔に見えてしまう。

例えば、壁の染みや木の幹が人の顔に見える。

実はこれも「顔認知センター」が敏感に反応し、顔と認識したために起こっていたのです。

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【名前の記憶】は左脳にある側頭葉。

名前に限らず、言葉全部を記憶する部分のため覚えられる名前の量には限界があり、顔のように無限に覚えることは出来ません。

年齢を重ねるにつれ、出会った人の数がどんどん増えていくので、つまりこの落差がどんどん大きくなっていくんです。

「あの人名前なんだっけ?」となるのは、覚える場所も覚えられる量も違うから。

しかし「あの人名前なんだっけ?」となりにくくなる方法が!

顔と名前を一致させるのに必要なのは、エピソードつまり、思い出。

無理にエピソードを作る。

人は見覚えのある顔を見ると、脳の表面にある大脳皮質からその人にまつわるエピソードを探し出そうとします。

そして、そのエピソードと関係した名前が浮かび上がり、顔と名前を一致させるのです。

つまり「その人とのエピソード」が橋渡しとなって、顔と名前を一致させていたのです。

例えば、銀座のクラブのママの名前の覚え方は…シャッター法。

相手の胸元に名刺をかざし、頭の中で写真を撮るように覚える。

この時重要なのは、相手の笑顔。

相手が笑顔になることで、その人との楽しかったエピソードとして記憶できるから。

ということで…

なんで顔は覚えているのに名前なんだっけ?となるのは…

顔と名前は脳の別々の場所で覚えているから…

なるほど。別々の脳で記憶しているとは。

でも年齢が多くなるにつれ、確かにその分、人との出会いは多くなる。

ましてや働いていると、外で会う人も多くなりがち。

名前には限界があり、顔は無限に覚えることが出来ることは納得。

だから、いつも通勤途中であう人を、違う場所で見かけたりしたとき、覚えているのはそのせいなのか。

意外とチコちゃんがいう通り「顔認知センター」があるから、一瞬でもあった人でも、印象が強かったりすると覚えている気がする。

不思議なものだ。

相手も見たことあるこの人…と思っているんだろうな。

誰にあっても言いように、身だしなみは整えておこう。


  

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