東洋の神秘!はり治療とツボ・経絡と筋膜の関係|ガッテン!より

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ツボってなんだ?

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ツボの始まり。

はるか昔、頭痛持ちの人がいました。

ある日石につまずいて足に傷を負います。

すると、不思議なことに持病の頭痛がすっかり治ったというのです。

以来中国の人たちは鍼を打っては体に起こる反応を見るという経験を長年にわたって積み重ね現在のツボの体系を作り上げたといいます。

そして、ツボは体に不調があってはじめて現れるものだという。

胃の状態がよくない人だから、「足三里」というツボが現れたのだという。

ツボってはじめからあるものじゃないそうだ。

もし、健康状態であれば、いまあなたにツボはないということらしい。

ツボの位置を押して痛いということは、ここ病んでるねってことで、このツボが意味のあることだそうです。

実際に鍼を行って鍼がツボを的確に捉えると、筋肉が一瞬痙攣した。そうすると鍼の効果が現れるという。

いったい何を捉えたのか?
エコーで確認してみたら、筋膜を打ちぬいていた。

なぜ病気がある人だけにツボが現れるのか、ツボの正体には様々な説があり未解明な部分も多いんですが有力な一つの説として、筋肉の一本一本は細い繊維。繊維がバラバラにならないようにひとまとまりで袋に入っている。その袋を筋膜といいます。

実はこのあたりの血行が悪くなると筋膜にシワができる。筋膜というところには痛みを感じる受容体が密集していて、筋膜のシワとなったところがツボが現れたという。(全てではない)

ここを押して痛いときは、今ここがシワになっているということ。

ツボの位置は人によっても微妙に違うと言うし、日によっても変化するといわれています。一般に押すと痛かったり、または気持ちのいい箇所とか肌に凸凹のあるところといわれます。

鍼をさすとシワに対して、小さな傷をつけます。これを治そうと血流が良くなります。するとシワが消える。

シワが取れることで痛みが消える。エコーでも治療後にシワが薄くなっていました。

何回か通いつづけるとどんどん薄くなっていき、痛みが消えていく。と考えられます。

押すだけでも刺激となっていいかもしれないが、鍼だと直接中に入るからよりいい。

それで、首が回らない人が鍼一本で治ったり、立ち上がれない人が立ち上がれましたとかあるわけであるということ。

そして、逆子の治療にも鍼で治ったりすることができる。その場合足のツボに鍼をさすことでできるのだがなぜか?

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ツボにはつながりがある。同じ脊椎っていう場所、同じ神経で支配されている場所。
東洋医学では経絡という気の流れる道とされる。この流れが滞ると病気になるとされる。

この足を刺激すると同じ脊椎が興奮するというか、そういう形になって子宮にも血液が増えるというのが今の科学的な説明です。

ただ説明できないものもいっぱいあるので、リンパとか血液の流れとか関連があるんじゃないかと、また、筋膜のつながりではないか?といろんな説があります。

中国に伝わる「経絡」というツボのつながりと筋膜は驚くほど一致していた。

いま盛んに研究されているとのこと。

そして、もう一つツボのつながりを示す現象として、「合谷」という手のツボ(頭痛・歯痛など頭部の痛みに効果がある)に鍼をさし顔の血液を測定してみると、10分後劇的に顔の血流がアップした

人体に張り巡らされたネットワークを活用して起こる鍼の効果。

これからはそのエビデンスその治療法に効果があるという根拠を科学的にもはっきりさせることによって医学のさらなる進歩につながるのではないかと期待される。

最後に体の調子を整えると言われるツボで毎日おすといいとされます。

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