なんで海の中で昆布のダシは出ない?|チコちゃんより

なんで海の中で昆布のダシは出ない?|チコちゃんより

なんで海の中で昆布のダシは出ない?

スポンサーリンク




日本で採れる昆布は北海道全域で約90%以上採れ、ほかには三陸海岸沿いで採れます。場所によって採れる昆布の種類が違います。
どれで、だしをとっても、煮て食べても良さそうですが、 実は使い方が異なるそうだ。

種類も色々で代表的なものに

真昆布(まこんぶ)
羅臼昆布(らうすこんぶ)
利尻昆布(りしりこんぶ)
日高昆布(ひだかこんぶ)
長昆布(ながこんぶ)
厚葉昆布(あつばこんぶ)
細布昆布
オニ昆布
ガゴメ昆布(がごめこんぶ)

などなど・・・この他にもまだまだあるみたいだが・・・。

お中元、お歳暮等のギフト時期になると目にする昆布ですが、料理や鍋の出汁としても日頃から使われていて、私たちの食生活には欠かせないものとなっている。今回はその昆布のダシについてチコちゃんから難しい問題が・・・

しかしチコちゃんは知っています…

生きているから~

昆布が生きている、死んでいるってどういうこと?

普段スーパーの店頭で見かける昆布。

これはすべて死んでいるとのこと。

生きているのは、海の浅い所で海水から栄養を得て育つ昆布。

大きいものでは10メートル以上にもなります。

水揚げされると海水から栄養を得ることが出来なくなり死ぬ。

昆布が死ぬ→ダシが取れるようになる。

ところで、ダシって何?

そもそもダシとは、かつお等の動物性食品とシイタケ等の植物性食品→うま味成分を水で抽出した液体。

昆布はグルタミン酸などのうま味成分=昆布だしの美味しさの正体。

グルタミン酸などのアミノ酸は、昆布が生きている間は海水の方へ流れ出ません。

グルタミン酸などのアミノ酸は、細胞の中に存在しており、生きている間は細胞膜という細胞を包む膜によって、細胞の外に出ないように閉じ込められている。

細胞膜には物質を細胞の中に、留めるか、外に出すかをコントロールする役割があり、グルタミン酸などのアミノ酸は、細胞の中に閉じ込められいます。

ところが、昆布が死ぬと、細胞膜は壊れてしまい、ダシの正体であるグルタミン酸などが外に漏れだしまうのです。

ということで…なんで海の中で昆布のダシは出ない?…
生きているから~

  

番組公式ページへ

スポンサーリンク







月額たった 1,000円(税抜)で始められる本格的なお店のホームページ!