なんで桜の下でどんちゃん騒ぎをするの?|チコちゃんより

なんで桜の下でどんちゃん騒ぎをするの?|チコちゃんより

なんで桜の下でどんちゃん騒ぎをするの?

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東京は開花宣言も発表され、つぼみの状態でも花見をしている人たちがいた。

気持ちわかるな~。

岩手はまだまだ先。でも最近の岩手は雪が少ない。

今年ほど雪が降らなかった年はないだろう。

今までは5月のゴールデンウィークが見ごろだったが、最近は暖かさが早いせいか、4月20日頃から咲き始めるようになった。

あともう少し、早く桜がみたいな。石割桜が有名。ぜひお越しくだんせ。

しかしチコちゃんは知っています…

桜の木には田んぼの神さまがいるから~

実は農耕をするようになったことと関係が深いと言われています。

古くから農耕民族として暮らしきた日本人。特に稲作を中心に生活してきました。

稲作で重要なのが「田植えの時期」。田植えには気温が15度以上であることが必要とされていて、10度以下で田植えをしてしまうと稲が育たないと言われています。

そこで、毎年春暖かくなると咲く桜の花を目印として、田植えの時期を決めていました。

現在では、気温がわかりますから問題ないんですけども、古い時代ですと気温がわかりませんから桜などの開花状況を見て田植えの時期を決めていた。

とういうふうに言われているんです。

では、桜の開花と田んぼの神さまの関係は?

毎年、春になると稲の成長を司る田んぼの神さまが山から降りてくると信じられていた。

その田んぼの神さまが山から降りてきた印が桜など、春の花々の開花だったのです。

桜が開花すると、農民たちっは桜の下に酒などをお供えし、田んぼの神さまを歓迎する儀式を厳かに行っていました。

そこで、備えたお酒を誰かが飲み始めてしまい、皆一緒にご機嫌になっちゃったというのが、今の花見の始まりだと言えるのです。

そして、実は「サクラ」という名前の由来にも田んぼの神さまが大きく関係していると言います。

「サクラ」という名前の「サ」ですけれども、これは田の神さまのこと。

「クラ」は神さまが座る場所。そういう意味からつけられました。

その他にも田んぼに植える苗を「早苗(ナエ)」。

稲の苗を田に植える女性のことを「早乙女(オトメ)」。

そして「クラ」は「座」と書きます。

神さまが座る場所とされる「岩座(イワクラ)」や朝廷の儀式に使われる「高御座(タカミクラ)」などにもこの「クラ」という感じが使われているのです。

もともとは神さまに対する感謝のための厳かな儀式。でも今や飲めや歌えの大騒ぎ。

皆さん、本来の意味をお忘れなく。

ということでなんで桜の下でどんちゃん騒ぎをするの?

桜の木には田んぼの神さまがいるから~

岩手では、岩手山の頂上付近に逆さになった男の子が現れたら田植えの時期。

ちょうど男の子が体育座りをしてうずくまっている姿をしている。

それを見たら、田植え開始。カエルの鳴き声が心地いい。

あと田んぼに水が入ると、場所によって逆さ富士?を見ることが出来る。

すごく感動。これを会社に行くときに見られると、憂鬱な気分も爽やかになる。

田舎はよいよ~。げろげろ。


  

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