新元号の「令」に込められた意味は?|zeroより

新元号の「令」に込められた意味は?|zeroより

新元号の「令」に込められた意味は

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國學院大學の図書館。そこに保管されていたのは。
万葉集(奈良時代に完成)
・約4500首の和歌
・現存する日本最古の和歌集!

古代文学に詳しい東京大学
神野志隆光 名誉教授

万葉集とは

ただ単に天皇から貴族という階層の人だけじゃなくて例えば防人(九州を守るために集められた兵士)の歌も載っている。

東歌という東北に根を下ろしたような方言を交えた歌も載っている。

作者の層も非常に広い。

「令和」含む「梅花」とは。
「初春の「」(れいげつ)にして、気淑(よ)く風「」(やわら)ぎ、梅は鏡前の粉(ふん)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす」

万葉集「梅花」
歌人・大伴旅人が太宰府市での宴会前の挨拶の一節

「令月(月もよく)風も和らいでいる」=歌を詠むには良い環境だと話したものだといいます。

「梅花の宴」という非常に当時でいうハイカラというかモダンな宴会だったと思う。

「令和」どのような時代に。

」=善 良い
」=和らぐ 平和

二つを組み合わせると
今よく和らいであるいい状態である。

平和な状態であるということを示すと同時に「令」にはもう一つ「〜させる」という言葉もある。

これから(平和を)ずっと続けさせるということも受け取れる。

よく選んだ字だなと思いました。良かった部分、それはこれからも続くように、そしてこれからも、よりよい時代になるようにという。
そういう願いが込められているんですね。

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