古舘伊知郎先生の情熱教室|高学歴ニートにホンネ授業

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東大・早慶卒「俺たちは働きたくない」甘たっれた主張に古舘伊知郎は…!?

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難関大学を卒業していながら定職に就かない高学歴ニート「

高学歴ニートの主張
①ニートでも死にはしない!
②親のスネをかじるのも大変!
③売り手市場だからいつも働ける!

①ニートでも死にはしない!

古舘伊知郎の反論

「報道ステーションの裏側」

早稲田卒のニート…早慶大でよくあるのが、就職して飲み会とかで仕事の愚痴しか言わない人。

僕らみたいな生き方、好きなことだけやっていても死にはしない。

周囲から白い目で見られるという不満がある。

古舘…好きなことをやりたいっていうことに関して言うと…。

イチローさんが引退会見で言っていた。「自分に向いているか向いていないか」。

「好きなものを探してぜひ発見してもらいたい」

ニート達…異論ない。

古舘…一方でもう一つ、そのバックアップがね。2番目のほうだけど。イチローさんを1とすると、やりたいことは一番でいいんだけど、2番目に「やるべきこと」を下支えしている。

例えをちょっと変えると「好きな色」と「似合いそうな色」。

好きな色が似あえば最高だけど、好きな色が似あわない人もいる。

好きではなかった色が好き➡着こなせる➡似合う色になったりもする。

好きな色だけを追い求めるニートに対して

古舘「食わず嫌いせずやるべき」


東京大卒のニート…ユーチューバーとして活動。周りのひとからはユーチューバーって安定ないけど大丈夫?と聞かれ、安定は何のためにするのか。

将来の為と言うが、どうなるかわからない将来のことを考えるなら、今の幸せ、今楽しいことをしたいなって思ったので、ユーチューバーをやってます。

古舘…ニートはやりたいことを優先的に探していく生き方だと思うんですね。

慶應義塾卒のニート…自分の納得だけで人生決めるのは僕は正しいと思う。

古舘…僕は正しくないと思う。

なんで好き嫌いって決まってるんだ?

料理食べたりケーキ食べたりして「これって好きかも」とか言うでしょう。

あれは「本当は好きかどうかわからない」

たとえで語られているんだけど、超空腹なロバがいる。

それで向こうに干し草の山。全く同じ容積、同じ重さの干し草。ロバから理屈上ずっ~と斜めに線を引いて直線を引いて、同じ量の干し草が置いてある。そうすると、動けなくなるという考え方。

どっちに行っていいか分からない。

人間に置き換えても、全く同じ景色の未舗装の道が開けていたら、どっち行っていいかわからない。

何となくこっちが好きそうで一歩足踏み出した。そっち行くしかないでしょ。

これが好きか嫌いの分かれ目。

だから好き嫌いってどんどん変わる。

報道ステーションの時にすごく苦労した。好きな色➡スポーツ実兄・バラエティー番組で、報道は不向き。と感じていたが司会者になった。

その向いているとは思えないところから、向いていない方が面白いと思って飛び込んだ。苦情など12年間全部見た。やめようかと思ったけど、12年やったら感謝。嫌だった報道の仕事も無遅刻・無欠勤、輝かしいキャリアになった。

やんなきゃ始まらない

5日に一度嫌いなもの、まずいものを食べる。美味しいものを食べた時、感動する。

好きなことって絶対嫌いなもののおかげ。

ストレスが溜まることを余暇として趣味としてやってほしい。

嫌いなおかげで好きがある。

伝えたかったこと…「嫌」に向き合うことで得られるものがある。

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②親のスネをかじるのも大変!

古舘伊知郎の反論

「息子の話」

慶應義塾卒のニート…スネをかじるのも結構大変だ。

スネをかじるのもテクニックがいる。

スネをかじる大変さを誰も分かってくれない!という不満。

古舘…かじらせる余裕がある親がついつい親バカでそうなる。

うちの息子でいえば、28歳の息子がいますけど、ずーっと作詞作曲してバンドやってる。そんな売れてないからバンドじゃ食えない。

ウーバーイーツで自転車こいでバイトしている。

実家に来てスネをかじっている所はある。ある程度はいい。あまりにもそれを許しちゃうと親バカがバカ親になる。

僕はハッキリ言ってる「期限きろ」東京オリンピックまでと。

限度がある。

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③売り手市場だからいつも働ける!

古舘伊知郎の反論

「いじめられた過去」

慶應義塾卒のニート…自分がワクワクすること、もっと別の生き方ができないかなと思って会社をやめて収入ゼロ。

そのうちまた会社員に戻ろうっていうふうに思っていて、今は売り手市場だからいつでも働ける。

古舘…「また働けるから」って言ったでしょ。それは分からない。

どうせ働ける時がきたら働くから今は働かない。

どうなるか分からない未来を、先の事は分からないから。売り手市場はあっという間に変わる。

現時点で売り手市場ではない。大企業は求人倍率0.37倍。全然買い手市場。

人気の業種は狭き門。出版社は約140人中1人採用。人気の食品メーカーは約200人中1人採用。


早稲田卒のニート…日本社会は職歴がなかったり、過去に何か起こしている人間に対して排除するような在り方が…。

予備校で現代文を教えたいため、自分のブログに今年の早稲田大学の各予備校の正解を比べて僕なりに分析して解説したりしたけど、予備校から一切オファーがない。

古舘…どのくらい当たってみての話?

早稲田卒のニート…当たってみたという訳ではなく…

古舘…予備校訪ねて「私を使え」ってやればいいんじゃん。

早稲田卒のニート…日本社会は過去の実績とかじゃなく今、現在を見るべき。

古舘…日本社会のせいにしすぎ。

じか当たりしないと、肉声同士でぶつかんないと、パソコン閉じて一旦予備校に行く。

人と会う。何回かやるうえで見えてきたとき、路線変更をすべきで、そこを逃げてる自分を一度見つめて欲しい。

中2の時にスゴイいじめがあって、不登校になりたいと思って、全く勉強もしなくなって、イジメで傷ついちゃって、理想の自分と違う展開。日常が泣き入って泣き入って、何にも誇れるものがなくて。

アナウンサーになりたいと思ったらなれた。

ここはものすごく運が良かったと思う。

もうかじりついた。生まれて初めて自分が肯定された。

懸命に勉強した。無様なまでに。俺が変わっていったように人って変わる。

だから今の固定しないでほしい。

メイサのニート…日本社会に気に食わない所が…。

段階的にいくら以上だったら何%とる。

古舘…累進課税?

メイサのニート…そうです。

古舘…稼げば稼ぐほど、ものすごい率で持っていかれる。

メイサのニート…働いた分がそのままもらえるわけじゃないので、稼ぐ意欲がそがれる。

世の中は基本的に間違ってる。

古舘…そこに生まれ落ちていることを言いたい。世の中は正しい世界が80%~100%の時代を見たことない。

例えば、江戸時代の農民は収穫の半分を年貢として納めた。

良い部分も嫌な部分も間違っている部分もある。だからそこを踏まえて少し汚れて生きようと思わないとだめだと思うよ。

もし耐えられないなら火星に移住するしかない。働くことに背を向けている場合じゃなくってと僕なんか思っちゃう。

自ら、適度に薄汚れることでどれだけ免疫機能が復活するか。

すべてやってみないと転がってみないと、傷ついてみないと、予備校に行ってみないと、何かやってみないと、ということを言いたい。


古舘伊知郎の授業を受け変わるものもいた…。

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