古市先生が考えた令和の日本大改造|世界一受けたい授業より

古市先生が考えた令和の日本大改造|世界一受けたい授業より

日本が不況から抜け出す方法

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いまから30年前
国民の裕福度→1人当たりの名目GDP(国内総生産)

平成元年
1人当たり名目GDP
1位 スイス
2位 ルクセンブルク
3位 スウェーデン
4位 日本
5位 ノルウェー

平成30年
25位に下がってしまった。

日本企業の世界時価総額で平成元年にトップ10に8企業がランクインしていたが、今はトップ10に1社もはいっていない。

古市先生の不況脱出策は?

子どもを増やす。

はたして、子どもと不況の関係とは!?

令和のニッポン大改造
子どもを増やせば景気が良くなる。

この国の未来を考えれと子どもを増やすことが大事。

子ども増→人口増→大人増(モノを買ってくれる)→消費増
ものを買ってくれる人が増えるから消費も増える。

結局は子どもを増やさないと意味がないんです。

若者の人口変化→景気がわかる

そのキーワードが人口ボーナス期
(サラリーマンなど社会で働ける人の割合が子供やお年寄りの2倍以上あること)

人口ボーナス期→好景気

例えば中国は90年代後半に人口ボーナス期に入り今現在も人口ボーナス期の真っ最中。
2030年まで続くと考えられています。

日本は60年代後半に人口ボーナス期にはいり、80年代から再び若者が増えてバブル景気を迎えます。しかし、その後若者の数がだんだん減って2005年ぐらいで人口ボーナス期終了。

この後日本は不況から抜け出しにくくなった。

ホントは1970年代ぐらいにこれから日本の人口が減って行く、その頃から何かしていればここまでひどいことにはならなかった。

日本はそれを何もしてこなかったので、少子高齢化→不況、不景気の大きな原因の1つ。

基盤は子ども人口が増えて行くことという。ただ人口を増やすって言っても、無理に子どもを産んでくださいって話じゃない。

未婚者の結婚意思(女性)
いずれ結婚するつもりが89.3%ある。

結婚したい人のうち2以上子どもが欲しいという人は9割いるんですね。

日本人の理想が全部かなっていればもっと出生率は高くなっているはず。

実際の出生率は1.4
出生率=1人の女性が一生の間に生む子どもの数。

戦後1947年は4.54、いまは1.43まで下がってます。

大体2.1ないといけないんですね。

大体子ども2人で人口が維持できる。

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他の国では?

フランスも少子化問題があったのですが見事に解決しました。

学校の授業料を無くした。
幼稚園から高校の公立校の授業料→無料

国立大学 登録料約2万円授業料→無料

子育ての家族への支援
子どもができたら補助金がもらえる。

例えば3人の子どもがいれば20歳までに約1300万円の補助金。

待機児童問題の解消など多くの政策を続けて来た結果、
出生率1993年1.73
   2016年1.92にアップ

スウェーデンは育児制度を変えて子どもを増やした。

育児休暇も男女平等。
夫婦合わせて480日でほとんどの人がとっている。

育児休暇取得率90%その結果
出生率1998年1.50
   2016年1.85にアップ

人口が減ると国としての存在感が落ちてしまう。

そういうこともあって北欧では少子化対策をすごい熱心にやってるらしい。

古市先生の考える
少子化問題の解決策

保育園を義務教育化

フランス→3歳から義務教育。

日本も赤ちゃんが生まれてから国が義務教育のように育児に関して責任を持つ。

日本は子ども、若者に使ってるお金が少ない国。
先進国と比べて1/3とか1/2。

増税をしてもいいかもしれない。税金増えるってすごい嫌ですけど、本当にこのために使いますって言ってみんなが納得する形で税金を使うことは悪いことじゃない。のかなって思う。

教育の質も大切で子供が小さい頃のほうが効果がある。

今の日本ってお母さんにすごい冷たすぎる。

いろんなことを女性に押し付けすぎていて、もっと社会全体で背負ってもいいんじゃないかって思いますね。


  

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