天皇陛下が継承した皇位のしるし「三種の神器」にある勾玉(まがたま)とは?

天皇陛下が継承した皇位のしるし「三種の神器」にある勾玉(まがたま)とは?

2019年(令和元年)5月1日、徳仁天皇が「三種の神器」を継承

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2019年(令和元年)5月1日、皇位のしるしである「三種の神器」のうち璽(じ)【勾玉】(まがたま)と国の印章の「国爾」(こくじ)、天皇の印である「御璽」(ぎょじ)を令和の新天皇陛下へと受け継がれました。

「三種の神器」

『古語拾遺』によると、崇神天皇の時、鏡と剣は宮中から出され、外で祭られることになったため、形代(レプリカ)が作られました。

そのため現在は
◯草薙剣は熱田神宮
◯八咫鏡は伊勢の神宮の皇大神宮
◯八咫鏡の形代(レプリカ)は宮中三殿の賢所
◯八尺瓊勾玉と
 草薙剣の形代(レプリカ)は皇居・吹上御所の「剣璽の間」に安置されいた。

2019年(令和元年)5月1日、三種の神器のうち草薙剣の形代(レプリカ)と勾玉は第126代天皇徳仁(なるひと)の車に載せられて赤坂御用地に運ばれ、以後、赤坂御所で安置されることとなった。

天皇の践祚(せんそ)【天皇の位を継ぐこと】に際し、この神器のうち、八尺瓊勾玉ならびに鏡と剣の形代を所持することが皇室の正統たる帝の証しであるとして、皇位継承と同時に継承される。

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勾玉とは?

この勾玉には不思議な力が宿るとされ、魔よけや厄よけの意味で身に付けられてきました。

曲がった形をしているので「勾玉(まがたま)」と呼ばれる説が有力ですが、いろいろな説があるとされます。

勾玉の形は頭の部分が太陽を表すとされ、曲がった部分が月を表すとされています。それを宇宙に見立て、崇拝していたのではと考えられているようです。

その他、魚形起源説、腎臓模倣説、胎児模倣説、釣り針起源説、獣牙起源説など諸説あるようですが、私には魂(たましい)のようにも思えます・・・

それらは縄文時代にはすでに作られていたということです。

世界的に見ても日本や朝鮮の一部地域でしか発掘されていないということです。

神話ではスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後「勾玉」をアマテラスオオミカミに献上されたということで、これが三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉」(やさかにのまがたま)になったと伝えられています。

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