雲が落ちてこないのはなぜ?|チコちゃんより

雲が落ちてこないのはなぜ?|チコちゃんより

雲が落ちてこないのはなぜ?

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しかしチコちゃんは知っています。

落ちたくても落ちられないから~。

雲を作る雲の粒は実は落ちようとしています。

上向きの風で持ち上げられてしまうため。

そして落ちたくても落ちられないんです。

雲はどのように出来る?

地上の水が太陽の光で温められると…。

水は蒸発して水蒸気になります。

しかし、それだけでは雲になりません。

雲を作るために大切なのは…。

チリと水蒸気が一緒に上へと向かう空気の流れ。

つまり水蒸気が上昇気流によって上空へ。

上昇気流によって上空に上がるとちりに水蒸気がくっつき、水・氷の粒に変化。

更にこの粒がたくさん集まってやっと雲になるのです。

なぜ雨が降るかというと…

仕組みにもいろいろあるのですが、主なものをいうと、雲の中にある水や氷の粒が、上空の冷たい空気で冷やされ、ほとんどがまず氷の粒に変化します。

その氷の粒は成長するにつれて重くなり雲の中を落下するようになります。

そして雪の結晶になります。

雲の下の方は気温が高いので、雪の結晶は溶けて雨粒に変化し、地上まで落ちてくるのです。

つまり地上で降っている雨のほとんどはもともと雪だったのです。

地上付近の気温が低い冬の場合

雪の結晶は溶けずに雪のまま地上へ。

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なぜ雲はおちてこない?

もちろん地球には重力が存在。

雲の粒にも下に落ちる力が働きます。

雲の中の雲の粒=直径約0.02mmでとても軽いんです。

そして空気抵抗を受ける結果

雲粒の落下速度=秒速約1㎝

この「雲の粒」の落ちる速さを雨や雪と比べてみましょう。

まずは雨。
雨粒の落下速度(直径2mmの一般的な雨)=秒速約6m=時速約22km
雨の落下速度はマラソン選手よりちょっと早い

雪の落下速度
雪の落下速度=時速約4km
雪の落下速度は人の歩行速度と同じくらい

雨 時速約22km
雪 時速約4km
雲 時速約0.036km

雨や雪と比べると、雲の粒の落ちるスピードはとても遅いのです。

遅いにしても落ち着いてきた雲を私たちは見たことがありませんよね。

なぜでしょうか?

雲が上昇気流があるところに出来るからちりと水蒸気が上昇気流によって上空へ→雲

上昇気流と落下の板挟み→落ちたくても落ちることができない

ということで・・・

雲が落ちてこないのはなぜ?・・・

落ちたくても落ちられないから~


  

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