なぜネコはニャーと鳴く?|チコちゃんより

なぜネコはニャーと鳴く?|チコちゃんより

なぜネコはニャーと鳴く?

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ペットでネコを飼っている家は多いだろう。

主人の実家でも昔ネコを飼っていた。

めいが学校の帰りにネコを拾ってきたらしい。

それから飼うようになった。

ネコは昼間外に出て家に帰ってくると、傷だらけになっていたこともあったらしい。

ネコの世界での戦いの後なのか。

あと餌の豊富さも今はスゴイ。

昔は焼き魚とか人間の食べたものを与えていたが、今はいろんな種類があって、もしかしたら、人間よりいいものを与えている方もいるだろう。

ニャーニャーと可愛い声で鳴かれたら、やっぱりそうしたくなるかも~。

ネコの鳴き声と言えば?

大人のネコ同士はニャーと鳴かない。

大人のネコもニャーって鳴きますよね?

それは人間に向けてニャーと鳴いている。

そこでネコカフェでネコの様子を観察してみると…

確かにネコ同士ではニャーという鳴き声は聞こえてきません。

ところが、スタッフが顔を出すと、ニャーと人に対して鳴いている。

なぜネコ同士はニャーと鳴かず人に対して鳴くのか?

我々の周りにいるネコは、祖先種がリビアヤマネコと言われている。

リビアヤマネコ→大人になると単独で暮らす

単独行動のため、繁殖のとき、敵に出会った時以外、鳴き声を出す必要がない。

決して繁殖の時、敵に出会ったときは「ニャー」と鳴いていません。

ただし、子ネコの時は母ネコに対してアピールする「おなかがすいた」などの必要があります。

生後約3週間のネコは母ネコを呼ぶためにニャーニャーと鳴く。

本来「ニャー」は母ネコに甘えたり、世話をしてもらうための鳴き声。

自立すれば必要がなくなる鳴き声。

ところがネコが人と共存するようになって変化が現れた。

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リビアヤマネコと人が共存を始めたのはおよそ1万年前。

エサを与えてくれる人と共存するようになったことで、人に甘えたり、世話をしてもらうために、子ネコの鳴き方「ニャー」を使うようになったと考えられている。

つまり、大人のネコのニャーはネコ同士ではなく、そこにいる人間に対してのアピール。

人間でいうと、いい大人が赤ちゃん言葉で甘えているみたいなもの。

実は動物の中には、生物学用語で「ネオテニー」というふうに言うんですけども、幼いころの特徴を持ったまま大人になる動物がいます。

ネコはそれに含まれるというふうに言われています。

研究者によっていろいろな解釈がありますが「ネオテニー」の身体的な特徴の一つが頭蓋骨の形。

犬は成長と共に鼻先が伸びて幼い頃とは形が変形します。

しかし、ネコは幼い頃とほぼ同じ形のまま大きくなります。

これが「ネオテニー」の特徴の一つです。

そういえば、ネコは大人になっても、一人遊びが出来る数少ない動物。

これも幼い頃の特徴が残っているからだと考えられています。

実は私たち人間もネオテニーの特徴を持つと言われています。

頭蓋骨の形はチンパンジーに比べ、人はあまり変化しない。

幼いころからあまり変わりません。

それに私たち人間も大人になっても遊びますよね。

つまり、人間の大人もネコがニャーと鳴くように、甘える要素を持っていると言います。


ということで・・・

なぜネコはニャーと鳴く?・・・

そこに人がいるから~

ネコと人間とは同じような要素があるんだ。

確かに人間も、赤ちゃんに対して、そうですかをそうでちゅかとか甘えた言葉を発する時がある。

夫婦間でも甘えるとき、旦那さんが子どもの頃の言葉で甘えたりもすると、よく聞く。

でも甘えてくる動物も可愛いし、旦那さんに甘えられれば、妻として嬉しいものだ。


  

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