ウルトラマンのスペシウム光線はなんでそんな形なの?|チコちゃんより

ウルトラマンのスペシウム光線はなんでそんな形なの?|チコちゃんより

ウルトラマンのスペシウム光線はなんでそんな形なの?

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しかし、チコちゃんは知っています。

動かないようにするため~

一言でいえば安定する。

確かに片手よりももう片方を添えた方が動かないようになると思いますが…。

なぜ動いてはいけなかった?

CGもない、使っていない頃、動かれると大変なんです。

CGで何でもできる今とはまったく違う作り方をしていた「ウルトラマン」。

コンピューターもない時代にすべて手作り。

「ウルトラマン」を制作した円谷プロは、東京オリンピックが開催される直前の1963年創設。

「特捜の神様」と呼ばれた円谷英二さん。

「映画でしか見られなかった特撮映像をテレビでも」と生まれたのが「ウルトラマン」の前身となった、新聞記者たちが数々の超常現象に遭遇。現在NHKBSで4Kリマスター版が放送されています。

怪獣と戦うヒーローとして1968年に新た誕生したのが、ウルトラマンでした。

難航したのが必殺技。

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パンチやキックよりもかっこよく、これまでにない必殺技を作りたい。

そこで監督が考えたのが「スペシウム光線」。

どんな光線にするべきか?

光線が細すぎると怪獣を倒すには地味。

もっと迫力ある光線を出したい。

そこで考えたのが、光線の幅が広いスぺシウム光線でした。

しかし、手作りしていた当時の制作スタッフにとっては大問題だったのです。

監督が考えたスペシウム光線を実際に描いたのが、光線などの絵を描く技術者だった。

薄い紙を重ねて、今度は縁取りした紙の上にまた紙を重ねて、サインペンで光線を1本1本描いていきます。

一枚書き終わったら新しい紙を重ねる。

光線の長さや位置を微妙に変える。

1秒間の映像に対して24枚も描く必要がありました。

5秒あればそれだけで120枚。

毎週毎週放送に間に合わせるために、連日会社に泊まり込み、光線ばかり書いていたそうです。

書き終わったスペシウム光線の絵をパラパラ漫画のようにウルトラマンの下絵に重ねる。

すると動いて見える。

光っているように見える加工をしてやっと完成するのです。

もし手が動いてしまったら、描き直し。

なので、手が動かないようにするために伝説のポーズが生まれた。

ということで・・・

ウルトラマンのスペシウム光線はなんでそんな形なの?・・・

動かないようにするため~


  

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