神様に通じるには

神様に通じるには

神様に通じるには

以前聞いた話だが、面白いなと思ったので、書かせていただきます。

とある所に、ある人が相談に来て、神様に願いを聞いていただくには、いったいどうしたらよいのでしょう?と聞いてきたという。

詳しく話を聞くとその人は、会社を経営していたのだが、最近どうもうまく行ってないということであった。

せっぱ詰まると神頼みも何でもしたくなるのが人情らしい。

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しばらく考えていた主人は、庭で遊んでいた相談に来た人の子供を呼んで、頼みごとをした。

それは、庭にある、子供がやっと持てるか持てないかくらいの石を、こっちの方まで運んで来て欲しい。ということであった。

子供は素直に大きな石を一生懸命に運ぼうとするが、なかなか持つことができないでいた。

ついに見かねたその親は腰を上げて子供を手伝ってあげようとしたその時、主人が『それじゃ!』と声をあげた。

驚いたその人も何か気づくところがあったようであった。

主人は静かに言った。 神様も人もなにも変わりはないのじゃよ。

なんでも無心に一生懸命頑張っている人を見れば神様も手伝ってあげようとするもんじゃ。

なにか思うところがあったのか、その人も納得して帰ったという。

おわり

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