なんで虫は夜、光に集まるの?|チコちゃんより

なんで虫は夜、光に集まるの?|チコちゃんより

なんで虫は夜、光に集まるの?

スポンサーリンク





お名前.com

かし、チコちゃんは知っています。

お月様と勘違いしているから~

農研機構昆虫相互作用ユニット長 霜田さんによると、真っ暗な中でも明るく光っているものはなんでしょう?。

それは月。

虫は自分が向かう方向を決めるために、月明かりを目印にしている。

例えば、月に対して月と一定の角度を保ったまま飛べば、月は虫にとっては遥か遠くにあるので、虫が大きく移動しているつもりでも、ほとんど月との角度は変わりません。

つまり、月を目印にすれば真っ直ぐ飛び続けられるのです。

でも今、虫は混乱しているんです。

月よりも明るい光が街にはいっぱいあるので、虫たちは街の光と月の光を勘違いしてしまっているんです。

月と比べると街頭はとても近いため、街頭に対して同じ角度を保とうとすると、グルグルと回ってしまうのです。

さらに、虫の目では距離感がうまくつかめません。

光を一定の角度で見ようとした時に、飛んでいくとその角度がズレていきます。

もし、通り過ぎると角度を修正するため、光に近づいてしまう。

これがコンパス理論

つまり、遠くの月と目の前の街頭などを勘違いし、虫たちは光に集まっていた。

しかし、最近はそんな虫たちにとって嬉しい時代がやってきた。

昔は電灯や蛍光灯が光源でしたけれど、最近はLEDが増えてきました。

実は虫はLEDには反応しにくいんです。

その秘密は「紫外線」。

虫は電灯・蛍光灯の光に含まれる紫外線に反応。

しかし、LEDには紫外線が含まれていないものが多いため、虫が集まりにくいそうです。

虫たちにとってはいい時代がやってきた。

LEDの進化が虫たちに本来の修正を取り戻させるのかもしれません。

  

ということで・・・
なんで虫は夜、光に集まるの・・・

お月様と勘違いしているから~


  

番組公式ページへ

スポンサーリンク

月額たった 1,000円(税抜)で始められる本格的なお店のホームページ!
お名前.com