睡眠の謎 金縛りは睡眠マヒ?|ヘウレーカより

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睡眠の謎 金縛りは睡眠マヒ?

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東京大学 システム生物学
上田教授

又吉さんは金縛りにあった経験があって、霊のイタズラ? と考えていたが上田教授は睡眠マヒで体が動かない状態だという。

レム睡眠の時に夢に合わせて体が動かないように脳が全身の筋肉にブレーキをかける信号を出しているのが原因のようだ。

通常このブレーキは目覚めとともに解除されるという。だが突然の目覚めでシステムが十分に働かないとブレーキが解除されない状態が発生。これが金縛りなのだそうだ。

そして、金縛りはリラックスして脳の完全な覚醒を待つとよくなる。

話は変わって・・・

現在上田研究室にはさまざまなジャンルの研究者24人が在籍し睡眠の解明をおこなっている。

睡眠の中枢というものはまだよく分かっていないそうだが。

又吉:上田先生は脳を透明化してまで睡眠のことを研究なさっているじゃないですか。それはなぜですか?

上田:実はですね睡眠だけであればここまでする必要はないかもしれないんですけど、睡眠って起きているっていう事の裏側じゃないですか。

なので睡眠がわかると起きている時のことがわかるんじゃないかって。起きてるっていう事がわかると意識がわかるんじゃないか。

意識がわかると「自分とは何か」っていうのに少しずつ迫れるんじゃないか。

そんな妄想を抱いてまして・・・。

又吉:「自分とは何か」っていう問いというかそれを持たれたのはなぜですか?

上田:えーとですね、小学校4・5年ぐらいと思うんですけど、自分ってなにか独りぼっちなんだというような、こうつながりがあるように見えて実はひとりなんだというのに気づいてすごく不安に思ったことがあって。

自分の意味とか自分とは何かっていうところに強烈に惹かれていったんですよね。

又吉:もう僕もそんなことばっかり子供のころから考えていましたね・・・。

自分のことを知るために・・・。自分を取り出して研究する観察する。

又吉::チームや世界の研究者とちょっとずつ積み上げる科学だと1歩ずつ前に進める。

そんな感じで科学を使って内面を理解していくという方向にいきたいなと思っていろんなことをやっているんですけど。

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夜になるとなぜ眠くなるのか?

マウスの実験から「時計遺伝子」が指令を出している。

人は体のほぼすべての細胞に「時計遺伝子」をもっている。

この遺伝子が体内で24時間の時を刻んでいるため朝になると目が覚め決まった時間にお腹がすくなどの生理現象が起こる。

夜になると眠くなるのも時計遺伝子の指令だったのだ。

時計遺伝子があるのは人だけじゃない。花が咲く時間も動物たちがよる眠りにつくのも時計遺伝子の指令によるもの。

地球の自転24時間にあわせて生きるために生物に備わった時計だということだ。

睡眠をとらずに元気でいられるか?

これもマウスで確認すると、睡眠を取らないマウスは脳の活動が上がって特定の細胞が過剰に活動し、興奮状態が続く。

上田:幻聴とか幻覚がおこってくる可能性がある。なので危険ですね。

ちなみに信心の本旨も自己の究明にある。と言われている。
自己を知るということがいかに大切なことかと考えされる。

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