ポップコーンが膨らむのはなぜ?|チコちゃんより

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ポップコーンが膨らむのはなぜ?

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かし、チコちゃんは知っています。

皮がめちゃくちゃ硬いから~

ポップコーンの原料になっているトウモロコシは、私たちが普段食べているものとは品種がことなるんです。

私たち普段食べているのは皮の軟らかい「スイートコーン種」と呼ばれるトウモロコシ。

甘くてみずみずしいのが特徴でゆでたり焼いたりして食べるのが一般的。

ポップコーンに使われるトウモロコシ→爆裂種

これでないとポップコーンになりません。

スイートコーンに比べ一回り小さなトウモロコシです。

ポップコーンの原料はこの爆裂種のトウモロコシを乾燥させたもの。

これを加熱すると膨らんでポップコーンになります。

ちなみに乾燥させたスイートコーンではいくら加熱してもふくまらず焦げてしまう。

なぜこの品種でこの差が生まれるのか、その秘密は、皮の硬さにあるんです。

実際にに硬さを測る装置で爆裂種の硬さを測定してみると、およそ70。

この硬さはかつお節より硬い。

アサリの殻と同じ硬さ。

なんで皮が硬いとポップコーンになるんですか?

爆裂種のトウモロコシにはこの内部にある水分が関係しているんです。

硬い皮で覆われた爆裂種のトウモロコシの内部は、主に水分を含んだデンプンで構成されています。

火にかけて熱することでこの水分が水蒸気に変化しようとそれにより体積が膨張。

外に広がろうとする圧力が働きます。

例えて言うと、お餅が膨らんでいるときと同じ現象が起こっているのです。

しかし、お餅とトウモロコシには大きな違いがあります。

お餅には硬い皮がないということです。

お餅の外側は軟らかく伸びる。

膨張する力を吸収し膨らむ。

爆裂種のトウモロコシは皮が非常に硬くお餅のようにゆっくりと膨らむことができないため、中の圧力あどんどん高まっていきます。

この高い圧力に耐えられなくなった瞬間トウモロコシの皮にヒビが入り、中のデンプンが一気に膨らむんです。

例えるなら、炭酸水を振ってからフタを開けるとわずかな隙間から中身が一気に飛び出してくる現象と同じことが起きている。

これがポップコーンが膨らむ仕組みの正体なのです。

高い圧力で勢いよく中身が出る、大きく膨らんで隙間が広がる。

この隙間がポップコーン特有のフワフワした食感が生み出しているんです。

この特融の食感のおかげで、映画館の定番のおやつになったと考えられます。

  

ということで・・・
ポップコーンが膨らむのはなぜ・・・

皮がめちゃくちゃ硬いから~


  

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