なんで幽霊は足がないの?|チコちゃんより

なんで幽霊は足がないの?|チコちゃんより

なんで幽霊は足がないの?

スポンサーリンク





お名前.com

かし、チコちゃんは知っています。

売れっ子画家が足のない幽霊を描いたから~

幽霊に足がない→江戸時代のある画家が描いた絵が作り出したもの。

実は江戸時代以前、怪談話の押絵に描かれていた絵には足がありました。

しかし、江戸中期以降からは、幽霊画から足がなくなっていくのです。

江戸時代の売れっ子画家・円山応挙が足のない幽霊を始めて描いた。

国宝「雪松図屏風(びょうぶ)」などを描いた。

言い伝えは応挙(おうきょ)が幽霊画を掛け軸に描いてほしいという依頼を受けて、描けずに悩んでいた。

その時に夢枕に亡くなった妻が出てきた。

その姿をそのまんま描いたと言われるのが応挙の幽霊なんですね。

会いたくても会えない大切な人への思いが描かれた絵と言えるのでしょう。

円山応挙の幽霊画は青森県の弘前市にある。

幽霊の絵がある久渡寺(くどじ)。

石段が200段あるお寺。

幽霊の掛け軸は年に1回だけの公開。

一見、美人画のようだが、しかし足は描かれていません。

写生画の大家と呼ばれた応挙。

なぜ幽霊を描いたのでしょうか。

こんな言い伝えがあります。

ある時、応挙の夢に亡き妻が現れました。

妻は足がなく宙を漂っていました。

応挙は夢で見たこの妻の姿を忠実に描いたといいます。

かつて誰もやらなかったこの表現は「この世のものではないもの」として話題に。

人気画家の応挙が発明したということもあり反響は大きかった。

江戸時代夏の娯楽として怪談噺を楽しむ風習があった。

演出として、幽霊画を掛けてその怪談を更に怖くするということは十分ありえることですね。

こうして、足のない幽霊画は世の中に知れ渡った。

  

ということで・・・
なんで幽霊は足がないの?・・・

売れっ子画家が足のない幽霊を描いたから~


  

番組公式ページへ

スポンサーリンク







月額たった 1,000円(税抜)で始められる本格的なお店のホームページ!