接着剤はなんでくっつくの?|チコちゃんより

接着剤はなんでくっつくの?|チコちゃんより

接着剤はなんでくっつくの?・・・

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かし、チコちゃんは知っています。

濡れるから!~

接着剤ってみんな液体。

物と物の中に液体を付けることで液体が濡れてくれて、初めて接着するんです。

実験

ガラスの板を2枚用意します。

乾いた状態で重ね合わせてもくっつかないが、しかし、ガラスに水をたらした後、ガラスがくっついていて持ち上がりました。

ガラスは一見、ツルツルに見えますが、この状態のままガラスを合わせると2枚のガラスの間は隙間だらけ。

ところが、ガラスを水で濡らすと表面の凹凸に水が入り込み、隙間が埋まりました。

水とガラスの隙間が埋まった瞬間に電気の力が働いて、くっつくんです。

そのメカニズムとは?

人間を含めこの世に全てのモノは「分子」というとても小さな物質から出来ています。

そして全ての分子はプラスとマイナスの電荷。

つまりごくわずかな電気を持っています。

分子同士が近づくとプラスとマイナスの電荷が引きあって、物と物の間に引っ張りあう力が生まれます。

この力を「ファンデルワールス力」と言います。

ファンデルワールス力が発生するためには、ある条件を満たさなくてはなりません。

それは…

とにかくすんごく近づくこと。

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分子と分子が大体髪の毛の十万分の一ぐらいで言う、すごい近い所まで近づくと、始めてファンデルワールス力が働いて強い力で引っ張られる。

水で隙間を埋めることでガラスと水の間に、ファンデルワールス力が発生しくっつく。

つまり濡れることで、液体である接着剤が物と物の隙間を埋め、お互いがすごく近づくことが大切。

だから、接着剤がくっつく理由は濡れるからだと言える。

くっつけた後、固まるようにしているのが接着剤。

接着剤は時間が経つと個体になります。

固まることで分子同士が近い状態が固定されるので、物をくっつけ続けることができるのです。

そんな接着剤業界で今注目されている「最強」の接着剤があると言います。

SGA
S➡セカンド
G➡ジェネレーション
A➡アクリリック

工業用接着剤。金属の接着が得意。

かたく固まる樹脂とゴムの成分の両方を含んでいるため、固まった後、さまざまな方向からの力に耐えられると言います。

実験

たった0.5グラムの接着剤で200キロの重さがかかっても、プレートをくっつけ続けることが出来ました。

理論上、推定10トン以上持ち上げ可能。

  

ということで・・・
接着剤はなんでくっつくの?・・・

濡れるから!~


  

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