“夢”の科学|サイエンスZEROより

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最新リポート!“夢”の科学

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人は一晩に3~4回も「夢」を見るが、ほとんど覚えておらず、目覚めた後も急速に忘れてしまうという。

なぜ夢はこれほど忘れやすいのか? 謎を解く糸口が最新科学で明らかに。

なんと、記憶を消去する特別な神経細胞が脳の中で働いていた。さらに、科学の力で他人の夢を“のぞき見る”という驚きの技術も登場。夢の研究は感情・意識・記憶のメカニズムと深く関わる、いわば「人間の本質」に迫る課題だという。

最新の科学の力によって他人の夢をのぞけるかもしれないという研究も出始めている。

その驚きの研究を行うのは・・・

京都大学 神谷教授

神谷さんが使うのは fMRI
これでいわば脳が見ているものをのぞき見ようとしています。

人が画像を見ているときの脳の血流量を分析すると何を見ているかがわかるといいます。

そのパターンをAIで分析します。

AIの学習が進めば脳の血流だけで見ている図形が分かるようになるという。

2017年には動物の顔などの複雑な画像を初めて見せた場合でもAIがかなりの精度で描き出すまでになました。

これを使えば夢の中身も見えるのではないか?

そう考えて行った実験でぼんやりと浮かび上がったこのイメージこそ世界で初めて睡眠中の脳内から取り出した画像ですが、今後精度が上がれば本人も覚えていない夢の内容が解読できるのではと・・・。

倫理基準みたいなものをはっきりさせなくちゃならないということもある。

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車、男女など一部のカテゴリーでは約70%の確率で判別に成功しているという。
(2013年)

さらに神谷さんは人の胎児は24時間中多くの時間をレム睡眠に費やしているといわれています。

その時に夢を見ているかどうかはわからないですけれども何か原初的な意識体験みたいな物が生じているかもしれません。

それ(原初的な意識)が生まれ落ちてから外界と接することで変化していく。

そう考えると我々の普段の夢の見方も変わってくるとおもうんですよね。

単に起きているときのことを思い出しているとか学習に役立っているとかではなくってそれ(夢)が意識や心のおおもとであってそれが起きているときの経験によって変わっていくという見方もできるかもしれません。

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小川景子准教授 広島大学

夢の研究をしていて思うのは半分は脳機能で証明できるだろうと思うがもう半分は神秘的な部分を残したままなので解明しきれないかもしれないとも思う・・・。

小島 そう思うと関わる分野が広い研究かもしれないですね。

アインシュタインも夢があるから自由なクリエイティブな爆発がおこるのかもしれないと言っていたという。

小川 夢を体験している感覚というのは意識が生まれ出ている思考が生まれでている瞬間を体験しているのではないか。

意識研究、思考の発生研究というところにつながるのではないかと思っている。

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