大阪の人がエスカレーターで右側に乗るのはなんで?|チコちゃんより

大阪の人がエスカレーターで右側に乗るのはなんで?

スポンサーリンク





スポンサーリンク





お名前.com

かし、チコちゃんは知っています。

阪急電鉄が始めたから でも両側に立つのが当たり前

東京ではエスカレーターはみんな左側に立っていて、大阪では右側に立ってます。

これは阪急電鉄が始めたから。

今ではエスカレーターに乗る時、両側に乗ることになっているにもかかわらず、東京では左に、大阪では右に並ぶ習慣が。

そもそもエスカレーターはいつ誕生したのでしょうか?

今のようなエスカレーターが初めてお披露目されたのは、1900年にパリで開かれた、第5回万国博覧会。

万博には電気で動く2台のエスカレーターが出品されまして、これがきっかけでエスカレーターが普及していったというふうに言われています。

日本初のエスカレーターはパリ万国から14年後の1914年。

上野公園で開催された東京大正博覧会、この時にお披露目されました。

そこで乗車料10銭、払わなきゃいけなかったんです。

当時銀座のカフェでもコーヒーが1杯5銭でしたから飛び上がる程高かったんです。

その同じ年には「日本橋三越本店」の前身「三越呉服店」に、常設のエスカレーターが登場。

当時はエスカレーターで歩く人が〝片側に並ぶ〟習慣はなかった。

片側並びが始まったのは1967年ごろの大阪なんです。

エスカレーターの登場こそ東京が初でしたが「片側並び」は大阪が初。

なぜ片側並びが始まったのか。

大阪でエスカレーターの片側並びが始まったきっかけは「阪急電鉄のアナウンス」これが始まり。

1967年に阪急梅田駅が移転した時に、エスカレーターと動く歩道が設置されました。

するとせっかちな大阪の人たちが、その上を歩くようになったんです。

エスカレーターで立つ人の間を縫って歩くと危険なため、阪急電鉄は列を整理する目的でアナウンスをするようになった。

「お歩きになる方のため左側をお空け願います」

これがエスカレーターの片側乗り文化の誕生であり、大阪の右側並びという習慣が始まった瞬間なんです。

東京の左並びには日本の交通ルールが関係しています。

日本の車は左側通行・右が追い越し車線→東京では左側に並ぶようになった。

東京・大阪の片側空けより両側立ちが効率的なことが証明されている。

  

ということで・・・
大阪の人がエスカレーターで右側に乗るのはなんで?

阪急電鉄が始めたから でも両側に立つのが当たり前


  

番組公式ページへ

コメントを残す


CAPTCHA