シルエットはなぜ「シルエット」?|チコちゃんより

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シルエットはなぜ「シルエット」?

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かし、チコちゃんは知っています。

シルエットさん

シルエットとは輪郭の中を黒く塗りつぶした「影絵」。

フランスの18世紀の政治家、エティエンヌ・ド・シルエットという人物の名前から生まれた言葉。

フランス人のシルエットさんがきっかけとなった。

「シルエット」誕生には、18世紀フランス、国王ルイ15世は戦争に沢山のお金を使ってしまい、財政難に苦しんでいた。

更に悩みの種だった国王の愛人ポンパドール夫人。

ぜいたく好きな彼女はいくら国王が頼んでも無駄遣いはやめなかった。

そこでポンパドール夫人の大のお気に入りだった、シルエットという男を財務大臣にするように国王に頼んだ。

このシルエットはかなりのキレ者として有名だった。

早速、好き放題にお金を使っていた貴族たちに、これからは貴族の皆さんにも税金を払うように伝えた。

そしてポンパドール夫人にも贅沢を許さないと伝えた。

ポンパドール夫人と貴族たちは猛反対。

そこでシルエットは貴族でなく、国民からもっと税金を取ろうと考えた。

たくさんの税金を払っている国民に対し、どんな名目がよいか考え、空気は皆が吸っていると考えた。

なんとシルエットは「空気税」なるものを提案。

しかし、ふざけるなと猛反対された。

そしてシルエットはクビになってしまう。

その時にシルエットの目に肖像画を描いてもらっている貴族たちの姿が映った。

それも国から支払われたお金で描いてもらっていた。

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そうだ!貴族たちの肖像画は高価な絵の具を使わず、黒一色で塗りつぶしたものにした。

シルエットは黒一色ならお金がかからないと考えた。

その時に描かれたのが影絵みたいな絵だった。

しかし、貴族たちは美しくないと猛反対。

今すぐ辞めるべきと、シルエットは何もできないまま約9カ月でクビになった。

この時、宮廷を去る彼の疲れはてた姿が、まさに「影絵」のようだったことから、いつしか黒一色で描かれた絵のことを「シルエット」と呼ぶようになった。

退任後から4年後、1763年シルエット=影絵という言葉がはっきり誕生することになった。

その後、18世紀後半にはこのシルエットと呼ばれる肖像画が、フランスの庶民の間にも浸透し、やがてヨーロッパ中に広がったそうです。

  

ということで・・・
シルエットはなぜ「シルエット」?

シルエットさん


  

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