石油ってなに?|チコちゃんより

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石油ってなに?

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かし、チコちゃんは知っています。

生き物の死がい~

石油は紀元前から使われていたという記録があって、私たちの生活に古くから根付いていた。

石油は紀元前3000年ごろから土器の接着剤に使われていたり、ミイラの保護剤としても使われていました。

現代でも洗濯や掃除に使う洗剤、化学繊維を使った服飾品、タイヤなどのゴム製品、ペットボトルなどのプラスチック製品など、さまざまなものに使われている石油は、一体どこで生まれたのか?。

実は石油が生まれたのは、かつて海や湖の底だった場所。

例えば海の中にはプランクトンが漂っています。

このプランクトンが死んで海底に沈むと、そこに住むバクテリアなどによって分解されます。

しかし、バクテリアが住みにくい環境や分解が間に合わないと、死がいはそのまま残り砂や泥が重なって、プランクトンの死がいをたくさん含んだ地層ができます。

そして長い年月をかけて地下からの熱を受けると「ケロジェン」という地層に変化。

その後、更に長い年月をかけて熱を受けると熟成がすすみ、ケロジェンから石油ができると考えられます。

ちなみに更に熱が加わって熟成が進むと天然ガスができます。

数百万年から数億年かけて熱が入ることで石油へと生まれ変わっているのです。

また、同じように植物からも石油ができます。

石油はサウジアラビアとかUAEとか中東の辺りよく見つかるんですけど、大昔の中東辺りですごく大きくて浅い海があった。

現在の中東の辺りにはおよそ2億年前「テチス海」という大きく浅い海があったと言われています。

そこは温暖な気候でプランクトンが育ちやすいものの、陸地に囲まれ海流が循環しにくいことで、死がいやたまりやすく石油ができやすい場所でした。

その後大陸が動いて陸地となり大量の石油が掘られたのです。

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昔はよく「石油はもうあと何十年かでなくなる」というが、石油を採る技術も随分と発達しました。

最新の石油を探す技術では「地震計」という音波を使う機械で地下のどこに石油がありそうか、調べることができる。

更に掘る技術も発達したことで、昔は石油が採れなかった「シェール層」という固い岩石の層からも採れるようになった。

今はアメリカが中東の国々を抜いて石油生産量世界一位になりました。

日本は北海道、秋田、新潟と大昔の日本はユーラシア大陸とつながっていたため、そして当時の日本海は陸地に囲まれていたため、先ほどのテチス海と同じく、日本海側に石油が溜まりやすくなっている。

  

ということで・・・
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