なぜ大人になると背がのびなくなる?|チコちゃんより

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なぜ大人になると背がのびなくなる?

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かし、チコちゃんは知っています。

骨にある魔法の線が消える~

大人も子どもも骨の数は同じなんです。

変わるのは骨の大きさが変わるということなんです。

骨はどのように大きくなるのか?

骨の周りに骨芽細胞(こつがさいぼう)と破骨細胞(はこつさいぼう)が協力して骨を大きくする。

「骨芽細胞」=軟骨を元に硬い骨を作り出す

しかし骨芽細胞はばらばらに動くので作る骨の形や強度も不揃いになってしまいます。

「破骨細胞」=骨を一度壊し形や強度などを調整する。

凸凹だったりと不揃いな部分を一度壊すことで骨の形を整えていくのです。

骨芽細胞と破骨細胞が全身に骨を少しずつ大きくする。

身長が大きくなるときに特に一番関係しているのが太ももとかすねの長い骨なんです。

この長い骨の両端に魔法の線がある。

レントゲンをとると、骨の端に線のようなものが見えます。

「骨端線(こったんせん)」というように呼びまして、硬い骨の元になる、軟骨細胞を骨芽細胞と破骨細胞がここにたくさんある。

硬い骨にどんどん変わっていく。

そして15歳くらいになると魔法の線が消えていく。

魔法の線がない=成長が止まる

なぜ魔法の線は消えるのか?

骨芽細胞はおおざっぱに骨を作る。

破骨細胞は几帳面に骨を整える。

協力して整えていくと、骨芽細胞が成長ホルモンを出す。

成長ホルモンは骨芽細胞の働きを活発にするエネルギー源。

骨芽細胞が活発に働き、たくさんの骨を作るためには欠かせないもの。

成長ホルモンは生まれた時から体内で分泌されており、その量が多いとより身長が高くなっていきます。

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このようにして身長が伸び続ける中、成長ホルモン同様、性ホルモンにも骨芽細胞の働きを高める作用があります。

性ホルモン=思春期にホルモンの量が増える
→作られる骨の量も一時的に増える

思春期に背が大きく伸びる。

実は性ホルモンには軟骨を収縮するという働きもあります。

軟骨を材料にしていた骨芽・破骨細胞が活動の場所を失う。
=骨が作られなくなっていく。

軟骨が減っていくのに伴って骨芽・破骨細胞も徐々に減り、最終的に魔法の線は消滅。

こうして骨が作られなくなり身長も伸びなくなるのです。 

  

ということで・・・
なぜ大人になると背がのびなくなる?

骨にある魔法の線が消える~


  

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