ハンバーグの「空気抜き」は何のためにやっているのか?
ハンバーグフリーク
俳優 笠原秀幸さん
ハンバーグを作る際に行う通称「空気抜き」と呼ばれる作業。
実はこれほぼ空気は抜けていない・・・
では、なんのためにやっているのか?さぁ林先生ご存知でしたか?
林先生は分かりませんでした。
答えは空気を抜くのではなく空気を散らしていた。
ハンバーグを焼いた時に中に入った空気の膨張。
叩いて中の空気を細かく散らすことで気泡が分散しハンバーグが割れにくくなる。なので空気を抜いているわけではないんですが・・・。
割れにくいハンバーグ作りに必要な工程。
ちなみに
ハンバーグの最高の合挽きは?
「牛7:豚3」最高の焼き方は?
「IJOC」
Inside Juicy Outside Crispy
中はジューシー外はカリカリスポンサーリンク
ハンバーグに革命を起こした2020年のレトルト界最強ハンバーグ
たった2分でプロの味
日本ハム
極み焼ハンバーグステーキ
410円+税参考価格お店の焼き方の再現にこだわりまくっている。
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