大腸にポリープが見つかった!|検査と治療の経過①

大腸にポリープが見つかった!|検査と治療の経過①

健康診断で引っかかる!

会社の健康診断の結果で初の再検査。
「便潜血腸性」。1日目(+)、2日目(-)。

担当から「精密検査受けますか?」の問いに迷わず「はい!」
すぐに担当の病院に連絡を入れ、大腸検査を予約してくれた。
担当の人には、痔でも便に血液が混じるからとの話に、私は痔も大変だけど、痔であればよいなと思っていました。

大腸カメラまで

〇病院からの検査前の準備の一式

日付が決まると、病院から検査のための準備のため、下剤などが渡された。

下剤の薬だけかと思いきや、2リットルの容器を渡され、これに下剤の粉末を入れて、2時間で飲み干すようにとの指示。
これで大腸が綺麗になるらしい。

「あ~大変なことになってしまった~!」
私は、今まで健康診断でバリウムを飲んだ時に下剤を飲むくらいで、普段は飲まなくても便通は良い方だ。

〇検査前夜

指示通りの時間までにご飯を済ませ、指示通りの時間に下剤を飲む。
何度かトイレには行ったが、想像していたより、あまり便は出なかった。

〇検査当日

朝食はなし。
それが終ると、2リットルの容器に下剤の粉末を入れて、これをゆっくり2時間かけて飲む。

味はポカリスエットのような味で、飲みやすい。
でも飲みたくて飲んでいる訳ではないので、最初は良かったが、段々苦痛になってきた。

これは効果があり、何度もトイレに駆け込んだ。
最初の便は茶色のものだったが、次第に薄い色になり、最後は黄色のような水しかでてこなくなった。
これでOKらしい。

〇病院に到着。

名前が呼ばれ部屋に入ると、私の前の人が検査をしている声が聞こえた。
用意された紙ズボン(お尻が丸く空いている)をはき、上は普段着でOKだった。

前の人の声だけが聞こえる。
痛いとかうなる声もなく、静かだった。
先生の一言「〇〇さん、大丈夫ですよ」の一言。異常なしのようだった。

いよいよ私の番。
ベットに横になり、周りはテレビや機材でいっぱい。
少量の麻酔らしきものを点滴し、半分「ふわっ」としたような感覚になった。

いよいよ肛門に機材を投入。
なんともいえない。カメラが腸の中に入ってくると、カーブらしき所に来ると、痛みがあり、お腹が張る。

「う~」という気持ちが続く。口から出てきそうな感じ。
検査が終わった。

「あれ、大丈夫ですよ」のひと言が私にはない…。
「はい、終わりました」のみ。
不安が募る。

〇検査結果

検査が終わり、ほっと一息。
すると看護師さんが、あったかい甘い紅茶を入れて持ってきてくれた。

朝から食事をとっていなかったこともあり、糖分をとっていないため、砂糖入りの紅茶なのかなと思った。
美味しかった。

名前が呼ばれ先生の診断。
カメラの写真を見ながらの診察。
綺麗なピンク色で「あっ大丈夫じゃん」と思いきや、肛門近くになると、腫瘍を発見。

いくらの色をしたキノコみたいなのが一つ。

先生は「他にもう1つ予備群もあるな」と言うが、私にはどこにあるかわからない。
でも確実に1個は大きく育っている。

「ガーン!」ショックだった。
まだ、小さいようだけど…「取りますか?」の言葉にすぐに「取ります」と私。

でも出血はそこからではなく、「切れ痔」からの出血だった。
私が「痔に感謝だ~」と言ったら、先生が「そうだよ。痔が教えてくれたんだな」と。
笑えなかった。本当に感謝だった。

もしそれがなかったら、大きくなっても気が付かなかったかもしれない。
ここでは手術は出来ないからと大きい病院を紹介してくれた。

その前に、もう一度来て、造影剤をお尻から入れて検査することになった。
そこで、腫瘍の大きさなどがはっきりするらしい。

診察が終わると、次回の検査の為の食事セットをもらった。
下剤の他に、おかゆ、スープ、菓子が入った1日分の検査食をもらった。

〇造影剤検査前日

病院でもらった3食のレトルト食品を食べた。
「おいしい」の一言。飽きないように、味を変え十分なものだった。

おなかがすいた時のために、クッキーもあり、これも美味しかった。
至れり尽くせり…。

食事のあと、下剤として粉薬を水に溶かし飲む。
「すっぱ~い」。前に飲んだものと味が違う。量は前よりは少ない。
その後、さらに下剤(粒)飲んだ。

〇造影剤検査当日

朝一番に水を飲む。
朝7時に座薬を肛門に入れる。

しかし、初めてだったので、入れるのに戸惑って、座薬は少し溶け始めるし、怖い気持ちがあったので、グッと入れることも出来ず、なんども戻ってきてしまって、焦るは焦るは…。

どっと疲れが…。

スポンサーリンク





〇検査

前回と同じくお尻に穴があいた紙ズボンに着替え。
お尻に造影剤と空気を入れられた。
おなかの中はパンパンになって、冷たい造影剤が入っていくのが分かる。

感覚的に便が出るような感じて、漏らさないか不安だった。
おなかが張って苦しかった…。

〇診察

前回と同じ写真をみながら説明。
サイズは6mm。小さい方。

他に出ている箇所は1か所確認できた。
このデータを手術する病院に持参するように言われ、後に、紹介状とデータを取りに行く。

1月に診察、手術は3月と決まった。

つづく・・・。

スポンサーリンク







月額たった 1,000円(税抜)で始められる本格的なお店のホームページ!