なぜ遠くにあるものは小さく見える?|チコちゃんより

チコちゃん

なぜ遠くにあるものは小さく見える?

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かし、チコちゃんは知っています。

大きさとは光の角度だから~

遠くにあるものが小さく見えるのは、私達の目はカメラと同じような構造をして目に入った光は網膜に届きます。

私達の目も入ってきた光が奥まで届くと網膜に像ができます。

この網膜にできた像は脳へと伝わって、こうして私達は「もの」を見ているのです。

目に入る光の角度で網膜に映る像の大きさが変わる。

例えば小さなものは目に入る光の角度が小さくなるため網膜にできる像も小さくなります。

しかし、同じ大きさのものでも近くのものより遠くのものの方が光の角度が小さいことが分かります。

つまり、近くのものは網膜にできる像が大きく遠くのものは網膜にできる像が小さくなります。

そのため、私たちは遠くにあるものの方が小さく見えるのです。

  

ということで・・・
なぜ遠くにあるものは小さく見える?

大きさとは光の角度だから~


  

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