Google map ストリートビューに関する問題
阿部寛からの出題
阿部 今回は私もよく見ている「ストリートビュー」に関する知識。
僕はよく引っ越すんですけど、その場所の物件がどうなっているかそういうものをまず最初行く前に見たりします。
Google map ストリートビュー
外出自粛中の今、家にいながらパソコンでちょっとした旅気分を味わえる・・・。
Google map ストリートビューに関する問題。
林先生知ってますか?
日々進化し、最近では車では入れない場所も撮影しています。
例えば博物館や美術館など中にある作品も見られる。
ホワイトハウスの内部も。飾ってある歴代大統領の肖像画やレッドルーム(歴代大統領夫人が会合やミーティングの際に使用する部屋)やブルールーム(各国の国賓や外交官など重要な来賓を迎えるための部屋)など・・・。
そんな中車でも人でも撮影できなかった場所をついに撮影!
世界に1か所だけ・・・動物がカメラを担当した場所がある。
林先生は知ってました。
林先生 砂漠
非常に環境が厳しく寒暖の差も激しい。
水も無いところで人が重いカメラを背負っていくのは危険、ラクダに背負わせてリワ砂漠を撮影。
林先生その説明お見事です。
ストリートビューで唯一カメラを背負ったのはラクダ。今まで悪路が続く砂漠は撮影されなかった。
ラクダが休憩できるオアシスが点在したためリワ砂漠で撮影。
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