カメの甲羅ってなに?|チコちゃんより

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カメの甲羅ってなに?

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かし、チコちゃんは知っています。

ろっ骨~

カメの甲羅はなんなのか長い間、謎だったんです。

これまでカメの甲羅の発生過程については「ろっ骨」の他に「皮膚が硬くなったもの」という説など、長年謎に包まれてきた。

11年前にその謎を突き詰めた。

ろっ骨はおなか側に向かって伸びずに、体の下の部分に内側に折れ込むと同時に、肩甲羅がろっ骨の下に引き込まれ、広がり、甲羅の形に変化。

カメの甲羅は「ろっ骨」が進化したもの。

人間を含むほ乳類や鳥類、カメ以外の爬虫類などのろっ骨は、背骨からおなか側へ平行に伸びています。

カメに似た動物として、アルマジロという哺乳類もいますが、アルマジロの甲羅は皮膚。

一方カメは背骨が甲羅に沿って伸び、背骨から横に広がって伸びたろっ骨が、皮膚ではなく骨で出来ているのです。

今、地球上にいる動物では、カメだけがろっ骨を横に広げて甲羅のような構造を作っています。

非常に珍しい動物。

なぜろっ骨が甲羅に?

カメはなんで甲羅を持っているのかというと、体を守るため?

最初はそうではなかったかもしれない。

泳ぎやすくするためだったんじゃないか。というのが考えです。

カメの祖先は海から誕生した生き物。

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約2億2000万年前生息していた、最古のカメともいわれる「オドントケリス」の化石を見ると、ろっ骨の下のおなか側に甲羅のようなものがある。

カメはおなかにも甲羅があって、カメは腹側から甲羅が進化。

カメの祖先はまず胸骨の代わりにある「腹骨(ふくこう)」へと進化。

サーフボードを考えるとわかります。

硬い所があると水の中を滑るようにうまく動くことができる。

安定して沈むことができる。

カメの甲羅が出来たその第一歩というのは、海の中で動きやすくするために適応したという可能性は確かにある。

水の中をスムーズに背中も同じように硬くしてかまわない。

カメの甲羅=防御のために役に立ったのは二次的なもの。

最初は泳ぎやすくするために進化。

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泳ぎやすくするために、一本一本のろっ骨を次第に太くさせ、やがてろっ骨どうしをくっつけて、背中側にも大きな甲羅を作ったと考えられている。

そういうわけで、カメは背中とおなかに骨の板を作り出して、全体をサーフボードにようにして、そしてスイスイと安定して泳げるように進化したと考えられている。

  

ということで・・・
カメの甲羅ってなに?

ろっ骨~


  

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